母は湯舟に入り、僕はシャワーを浴びています。
隠そうととするけどチンポはすごい勃起しています。
母に悟られないようにするとどうしても変な体勢になってしまい母が「何くねくねしてるのよ」という僕を見上げると
母「あら・・」と言ったきり黙ってしまいました。
僕は勇気をだして「ごめんなさい・・なんか大きくなって・・」
母「お母さんなんかでもこんなになるのね・・まだまだ捨てたもんじゃないわね(笑)」
ここで母が笑ってくれたのがホント嬉しかったです。
僕「お母さんみたいなオバサンでも裸見るとさすがに・・ね」
母「だれがオバサンよ!オバサンの体見て大きくなってるじゃないの・・まったく(笑)」
母「じゃ、先にあがるわよ」
母は湯舟から出て脱衣所に出ました。
僕はまだ興奮が収まらず、母が脱衣所にいるにもかかわらずチンポを扱きはじめました。
母の大きなおっぱいを目の前で見れたのを思い出しもうイク寸前の時でした。
”ガチャ”と扉が開きました。
母「シャンプー切れてたから詰め替えてね」
僕「あっ!」
白い精液はちょうど風呂場のガラスに飛び散ってドクッドクッとすごい量が溢れていました。
母「あんた・・こんなとこで何出してんのよ!」
そう言うとブラとパンツだけ着た母が再度風呂場に入ってきたんです。
僕「ごめんなさい・・なんか全然おさまらなくて・・つい・・」
母「んも~、しょうがないんだから・・」
そう言うと着ていたブラとパンツを脱ぎ始めました。
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