母の経験人数は聞いたことないです^^
機会があったら聞いておきます!
では続きです。
僕は裸のまま、母はタオルを巻いて部屋に入りました。
僕はベッドに腰掛けると母も座ってくれました。
母に優しくキスをします。
僕「このために我慢してちゃんと勉強したんだよ」
母「高校生なんだから当たり前でしょ」
母親らしいことは言いますが、僕の舌に絡まるように母も舌を入れてくれます。
母のタオルを槌ぎ取ります。
あらためて母の大きなエロいおっぱいを見ると興奮がおさまりません。
母をベッドに押し倒しておっぱいぬしゃぶりつきました。
勃起した母の乳首を舐めまわし味わいます。
母「アン・・もう・・」
母のおっぱいだけでなく首・顔・腋などすべてを舐めまわします。
母「アン・・そこは・・汚いよ・・」
僕「お母さんの汚いとこはないよ・・全部美味しいから・・」
母「もう・・あんたは・・アンッ・・」
僕は段々と母の下半身に移動します。
久々に見る母のおマンコです。
いやらくテカテカと濡れています。
僕は顔を埋めながら舌や唇全部を使って母を味わいます。
母「あっ!あんっ・・あん・・いい・・」
母の声はだんだん大きくなり部屋に響きます。
僕は口はおマンコ、手はお尻や肛門周辺をいじりながら母を気持ちよくしようとします。
母「あんっ!いや・・かずっ!あん!」
僕の顔は母の愛液でべちゃべちゃです。
一旦離れて上に移動しました。
母は僕の顔に着いた自分の愛液を舌で舐めとります。
母「はぁ・・はぁ・・お母さん・・変になっちゃう・・」
僕「うん・・二人でいっぱい変になろ・・お母さん・・」
そう言うと母にチンポを咥えさせながら反対の体勢になりおマンコに再度しゃぶりつきます。
母のおマンコからアナルまで舐めると
母「あぅ・・そこは・・いや・・はぁ・・」
母に構わず舐めまくると母もチンポから段々と僕のアナルを舐め始めました。
僕「あっ・・お母さん・・そろそろ・・いいかな?・・」
母「ハァ・・うん・・かず・・いいよ・・」
僕は体勢を変え母の足の間に入り込みました。
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