では続きです。
ほんとは部屋で待ってようかと思いましたがどうしても我慢できまん。
服を全部脱いで母のいるお風呂場に入ります。
母「もう!待ってて言ったでしょ!」
僕「もう我慢できないよ・・」
そう言うと母にキスをして大きなおっぱいを片手で揉みしごきます。
僕「あぁ・・たまんないよ・・お母さんのおっぱい最高だよ・・」
もう片方のおっぱいを口にふくみ乳首を舐めまわすと母の息が荒れ始めます。
母「あっ・・もう・・あんたは・・アン・・」
再度キスをしながら、母の手をチンポに導きます。
母は自分から手を絡め扱きはじめした。
僕「あぁ・・気持ちいいよ・・」
オナニーとは違う、母の優しい手の中で僕のチンポはもうイキそうです。
僕は母の肩をおして座らせてフェラを促します。
母は何も言わずチンポを舐め始めました。
母の顔が前後に揺れるたびに快感が伝わります。
僕「お母さん・・なんか出ちゃうかも・・我慢できないや・・」
母はチンポを咥えながら”うんうん”と頷いてるようです。
僕「あっ!ダメだ・・でるよ!」
その瞬間”ドクッ・・ドクッ・・”と射精してしまいました。
何度も何度も止まりません。
母は眉間のしわを寄せながら全部の精液を口の中で受け止めてくれました。
僕「すごい出たでしょ・・」
母は口を開けることができずに”うん”と頷いてます。
そして”ゴクッ”といつもしてるように全部を飲んでくれました。
母「なんか凄いでたね・・」
母の顔も少し赤くなり興奮しているようです。
僕「だって・・お母さんのフェラ最高なんだもん」
そういいながら精液がまだ着いているチンポを差し出すと母はまたパクッと加え綺麗にしゃぶってくれました。
僕「じゃ・・僕の部屋に行こうよ」
母「えっ!終わりじゃないの?」
僕「そんな訳無いでしょ^^今からが本番だよ^^」
笑顔で言うと母は観念したように「わかったわよ・・」と言ってくれました。
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