”にゅるっ ”とした感触がチンポから全身に伝わります。
生暖かく、そして締めつけられる味わったことのない快感が脳まで響きます。
母「んぁ・・あぁ・・」
僕より先に母の声が出ます。
僕「お母さん・・入ったよ・・すごい気持ちいいよ・・」
僕はがむしゃらに腰を打ち込みます。
母「あぁ・・いや・・あん・・あん・・」
僕の下でお母さんの歪んだ顔、揺れる大きなおっぱいが見えます。
チンポを入れながらお母さんにキスをすると母と僕の舌が絡み合い、キスの音とチンポを入れる音が交じりあいます。
母「あぁ・・かず・・いや・・」
お母さんの喘ぎ声がどんどん大きくなっています。
僕「お母さん・・気持ちいい?」
母は無言で首を振ってくれました。
僕もそろそろ限界が近づいてきました。
僕「お母さん・・もう出ちゃうかも・・」
母「・・うん・・あぁ・・いいよ・・出しなさい・・」
僕は快感を我慢しながら最後のスパートで腰をお母さんに打ち込みます。
母「あっー・・いや・・あんっ!」
僕「あっ!・・でるよ!」
僕のチンポから何度も何度も精液がゴムの中に発射されています。
(ハァ・・ハァ・・)二人の荒い息遣いだけが部屋に響きます。
まだチンポを入れたままお母さんにキスをしました。
少し汗ばんだ表情や濡れたおっぱいはとてもイヤらしく綺麗な母でした。
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