僕「お母さん・・僕・・もう・・」
母「かず・・こっちにおいで・・」
そう言うと脱いだズボンからコンドームを取り出しました。
母「これは絶対着けるのよ・・いい?」
僕「うん・・でも着け方が・・」
母は袋からコンドームを取り出して僕の勃起したチンポに手を添えてゴムを根元まで装着します。
母「・・できた。かず・・ほんとにいいの?お母さんで・・」
僕「もちろんだよ!お母さんが好きだから」
母「フフッ(笑)うん・・じゃ・・おいで」
そういうと僕はお母さんの股の間に入り込みます。
さっきまで舐めていたおまんこの位置を確認しながら押し込むけど中々入りません。
僕「あれ・・なんか入んないよ・・」
僕がそう言うと母の手がチンポに伸びてきておまんこの位置に導いてくれます。
母「ここ・・そう・・うん・・押し込んで・・」
僕はお母さんに導かれたチンポを奥へ押し込みました。
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