急いでトランクスを履いて自分の部屋に戻ります。
それから5分くらいして部屋を母がノックする音が聞こえました。
母「かず・・入るよ」
僕「うん・・どうぞ」
母は部屋着に着替えていてベッドに腰掛けました。
母「こんなこと・・ほんとはお母さんじゃダメなんだよ・・わかるよね」
僕「うん・・でもお母さんだから・・僕・・我慢できなくて」
僕は緊張してましたがお母さんの肩に手置いて初めてのキスをしようとしました。
母は何も言わず受け入れてくれました。
最初は唇を合わせるだけでしたが舌をいれると母も僕の舌に絡ませてくれました。
ねちゃねちゃした絡ませる音が部屋に響き、母の息がどんどん荒れてくるのがわかります。
キスしたまま母をベッドに倒して覆いかぶさりました。
母のシャツを捲し上げると大きなおっぱいが出てきます。
風呂場でしたように揉みあげ舐めまわします。
母「あっ・・」
母が初めて声を出してくれて僕は最高に興奮しました。
お母さんのズボンに手をかけて下げようとすると母の手がブロックしました。
母「ここは・・ダメ・・ね」
僕「お母さんの全部が見たいんだ。お願いだから・・」
そう言って母の手をどかそうとすると母の手の力が抜けるのが分かりました。
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