みなさん、コメントありがとうございます。
雑でわかりにくいかなぁと思いながら書いています^^
では続きです。
母「はい・・もうおしまいよ・・」
母はそう言いましたがお掃除フェラをされたチンポはまた勃起状態になっています。
僕が無言で立っていると
母「あんた何回大きくさせれば気がすむのよ・・(笑)」
母がこの日はじめて笑顔を見せてくれました。
その笑顔で僕は何か安心したのと受け入れてくれた母が大好きになりました。
僕「ねぇ・・今度はお母さんを気持ちよくさせたいなぁ・・」
母「何言ってんの(笑)お母さんはいいの!」
僕「でも・・お母さんの体をもっと知りたいから・・」
母「お母さんは気持ちよくとかいいから!はい、おしまい!」
そういうと母は精子まみれになった体をシャワーで流して脱衣所にでました。
残された僕はまだ勃起が治まらずにチンポを扱きはじめました。
たぶん脱衣所にいる母も僕が何をしてるかは察していたと思います。
もうそろそろイキそうって時に扉が開きました。
母「かず・・あなたの部屋で待ってなさい。お母さんあとで行くから」
僕「うん!わかった!」
僕は笑顔で言うと母は困ったような苦笑いをしていました。
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