母「・・あんた・・母親にこんなことして・・」
僕「うん・・でもお母さんだからこんな事したくなるんだよ」
立っていた母が浴槽の縁に腰掛けます。
僕が母に次のお願いをするのに絶好のポジションになりました。
僕は母の肩に手を置いて母の顔にチンポを寄せました。
母「もう・・なに?」
母はフェラをわかっていながら抵抗しているようでした。
僕「お願い・・一回でいいから舐めて欲しいんだ」
そういって母の口にチンポを押しあてます。
母を顔を横向きして少し逃げようとしますが本気で逃げようとはしていません。
本当に嫌ならすぐにでも浴室から出て行ってるはずですから。
僕は母の頬の手をおいて最後の一押しで母の口に入れ込みます。
母「んっ・・」
ついにチンポが母の口に入りました。
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