僕「あっ!」
母は無言で僕と目を合わせないようにしてましたが手はしっかりチンポを扱いてます。
僕「あぁ・・お母さん、すごい気持ちいいよ・・」
その時、2人とも立っている状態でしたが母は少し横向きでおっぱいが見えません。
僕は少し強引にお母さんの肩を抱いて向かい合うようにします。
母の大きなエロいおっぱいが目の前です。
触るのは少し緊張しましたが思い切って手のひらでおっぱいを揉み始めました。。
すごい柔らかくて指の間から出る乳首がコリコリしてて何とも言えない感触でした。
揉み続けてると何か母の呼吸が荒くなってきてるようでした。
僕「お母さん・・おっぱい吸ってもいいかな・・」
母「・・・」
母は無言でしたが、僕はおっぱいに口をあてて舐め始めました。
右と左のおっぱいを交互に何度もおっぱいを吸っては揉んでを繰り返します。
母は声を我慢してるような感じに変わっています。
母のおっぱいをまだ味わいたかったのですが、もう僕のチンポは限界が来ています。
一度母から離れて、母もチンポから手を放しました。
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