僕が扉を開けると
母「わっ!なによもう!びっくりした~」
僕「ごめんなさい・・なんかお母さんと入りたくて・・」
母は僕の考えてることにすべて気付いているように
母「また変なこと考えてるでしょ」
僕「・・うん。あれ以来お母さんのことばっかり考えちゃうんだ」
母「お母さんのことって・・」
僕は手で隠していたチンポをお母さんの前にさらけ出しオナニーを始めました。
僕「こうやって・・毎日お母さんのこと思いながら・・自分でしてるんだ」
先走り液を出しながらチンポを扱きました。
母「そんな・・」
お母さんが否定的なことを言いそうな感じだったので僕は畳みかけました。
僕「また・・お母さんに出して欲しいんだ・・我慢できないよ」
母「・・・」
僕「ねぇ・・もう出そうなんだ、お願いだから・・ね!」
力を込めて母に最後の一押しでお願いしました。
少しの静寂のあとチンポにお母さんの手が触れてきました。
※元投稿はこちら >>