脱衣所に下着を置いて浴室に戻ってきた母。
僕はまだぼーっと立っていると母はシャワーを手に取りました。
(まさか僕のチンポを・・)なんて思ってると精液がついた鏡を洗い出しました。
母「こんなとこに付けて・・。まったく」
鏡だけでなく下に零れ落ちた精液も洗い流してくれました。
(あぁ・・もう戻るのかなぁ)と思っていたそのとき、チンポにシャワーがかかり始めました。
僕「あっ・・ごめんなさい」
母は無言でしたが遂に母の手がチンポを洗い始めたんです。
僕「うわっ!」と腰がひけると
母「ほらっ、ちゃんと洗わないと」と竿から袋にシャワーをかけて手で洗い流してくれます。
僕「うん・・」たしかに精液はとれましたが、またチンポがどんどん母の手の中で大きくなり始めました。
母「あんた・・また固くなって・・」
僕「だって・・お母さんがさわるから・・」
母はシャワーを止めました。
母「また出そうなの?」
僕「うん・・このままお母さんが触ると出ると思う」
母は無言でした。
しかし今までの洗っている時とは明らかに違う手つきでチンポを扱き始めました。
母「お母さんで大きくなったんならかずに悪いから・・今日だけよ」
僕「うん・・」僕はものすごい快感で声も出すのがやっとです。
お互い無言のなか、浴室内にチンポを扱く音が響きます。
僕「あぁ・・もう出るかも・・」
母「・・うん」
我慢できず射精が始まりました。
さっき出したばかりなのにドピュッドピュッと何回も何回も母の手の中で爆発しました。
母「でたね・・(笑)」
僕「・・うん(笑)」
なんか母が微笑んでくれたのが嬉しくてつい僕も笑顔が出てしまいました。
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