全裸でマンコから大量の精液を溢れ出しながらチンポをフェラしていた妻が俺の言葉に振り返って目にしたのは、すぐ後ろで見ている娘の美樹だった。
「え槌 や!なんで?」
妻は慌てて近くにあった俺が風呂上がりに放置していたバスタオルで顔を隠しながら床に倒れる。
「やだ…なんで…え…」
妻は娘に見られていた事を理解しつつも混乱している様子。
バスタオルで頭から顔、上半身までは隠してはいるが…
足は閉じて横向きにしているが、膝を曲げている為に、尻はもちろん、さっきまで俺のチンポが入り、大量中出しされたマンコは娘の方から丸見えの状態。
俺は黙って娘の手を取り、妻のマンコに触れる様に誘導する。
一瞬だけ抵抗する様に力が入った娘の手だったが、力が入ったのは一瞬だけだった。
その一瞬を過ぎると、俺が誘導するままに妻のマンコに触れる美樹の指先。
「やだ…」
俺が触れたと思っているだろう妻が小声で言うが、俺はそのまま美樹の指を使って妻の淫汁でドロドロのマンコを触らせて…
美樹に向かって中指だけを伸ばした俺の右手を見せる。
それを見た美樹は同じ様に中指だけを伸ばして俺の手の真似をした。
俺はその美樹の中指を妻のマンコの中に入れさせる。
美樹は最初は恐る恐る…が、ためらう様子もなく、ゆっくりと妻のマンコの中に指を入れていく。
俺がクイクイと中指を曲げて中を弄る仕草をすると、美樹も同じ様に中指をクイクイと動かしている。
「あ…出てきた…」
今夜初めて聞いた娘の声
その言葉にまた俺はゾクゾクする興奮を覚え、チンポもピクピクと脈打ちまた先走り汁が溢れ出して来た。
妻のマンコの奥に残っていた俺の精液が美樹の中指の根本に溢れ出している。
前のめりというか、馬というか、ワンワンスタイルの姿勢で妻のマンコに指を入れている美樹の後ろ側から、俺は静かに美樹のスカートの中に手を入れ、美樹のパンティの中央に触れてみた。
ピクンと尻を振る娘
俺の指先が触れたのは一瞬だったが、明らかに濡れた感触があり、しかもヌルッとした感触だった。
やはり69から生ハメ中出しをじっくり見学した上に、中出し後のマンコと精液に直に触れて美樹自身も興奮して発情しているのだろう。
「もう全部見られて、触られてんだから…」
と、俺は妻にキスしながら妻の上体を起こして座らせる。
その時点で自分のマンコを触って中を弄っていたのが美樹だと知り、妻も遂に諦めたのか?吹っ切れたのか?
「はぁ…もぅ…いつから見てたの?」
と美樹に尋ねる。
「たぶん…最初の方…」
と答える美樹。
俺も
「69してた時には見られてた…」
と正直に白状した。
「見ててどうだった?」
と娘に感想を聞く妻。
「すごかった…2人とも気持ち良さそうだった…」
と俯きながら答える美樹。
「見ながら興奮して美樹もヌレヌレになってるよ…見ながらオナニーしてたのかも…」
と俺は体育坐りしている美樹のスカートをめくってシミのある下着を妻に見せた。
「ちょっとだけ…」
美樹は恥ずかしそうに小声で呟いた。
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