俺が娘の存在に気が付いてから変態脳で考えた事
今までは意図的に大きな物音を立てたり、例えばドアを強く閉めて バタン! と音を立てて帰宅した事を知らせて俺と妻との行為を中断させるとか、静かに早く終わらせる様に無言の圧力を掛けてきたり。
見たくもないなら玄関に戻るなり、外に出て行くなり、トイレや車庫の自家用車に乗って待つなり、選択肢はいくらでもある。
静かにキッチンに入り、ドアの閉まる音を立てない様に半開きのままにしたり、冷蔵庫の前で物音も立てずに座って、明らかに夫婦の行為を見ている。
つまり、娘の意思は「見たい」で間違い無い。
ならばこのまま最後まで見せてやろう…
妻が気が付いたら中断確定。
ならば妻に気付かれない様に娘に見せつけてやろう。
そう結論付けた俺は妻に気付かれない様に妻の態勢をコントロールして、対面座位で挿入した。
久々の妻のフェラで快感フル勃起だった上に、娘に見られている事で更なる異様な興奮で、先走り汁が溢れ出すチンポをグチョグチョに濡れている妻のマンコに一気に根本まで突き刺した。
過去に経験の無い余りの快感と興奮に、すぐに射精してしまうだろう。
対面座位で30秒ほど腰を振り、妻の奥を突き
「ハァハァ…アァ…アァ…ハァ…」と喘ぐ妻を抱きしめ、キスをして、奥を突きながら俺は仰向けに寝て騎乗位に体位を変える。
体位を変える動きの中で、キッチンの娘を改めて見ると、やはりこちらを真っ直ぐに見ている。
俺は娘に向かって手招きをした。
手招きをしながら体を倒し、妻を騎乗位にさせて下から突き上げる。
突き上げながら妻の上半身を引き寄せて抱きしめ、更に突き上げる。
妻の耳を甘噛みしながらキッチンの方を見ると、娘が静かにこちらに来ている。
私の足の先から1メートル程の場所にまで近くに来ている。
その距離ならば妻のマンコに抜き差ししているエロ汁まみれの俺のチンポも良く見えるだろう。
結合部からジュプジュプと鳴る音も聞こえているだろう。
俺は更に結合部が良く見える様に妻を突き上げながら
「もう出そう…出すよ…」
と妻に囁く。
俺は更に腰を振り上げ、妻を突き上げ
「出る…」
と、娘にも聞こえる様に少し大きめに声を出しながら、妻の奥に大量に吐き出した。
ドビュ~…ドゥリュリュウ~…ビュッ…
普段の3倍以上の量の精液が出た様に感じる程の、長い射精感と凄まじい快感を感じながら射精の余韻を感じつつ、出しても尚、硬いままのチンポをグチョグチョと抜き差しし、結合部から溢れ出ているだろう夫婦の混ざり汁を娘に見せつける。
少しの間そうした後、妻からチンポを抜き、土下座の様な態勢の妻にお掃除フェラをさせる。
妻の本気汁と俺の先走り汁と大量発射した精液が混ざって白濁汁まみれでネトネトになっているチンポを妻にしゃぶらせながら、改めて娘を見る。
美樹は少し恥ずかしそうに照れ笑いを隠す様な表情をしながらも、未だ勃起しているチンポをしゃぶる妻の姿を見ている。
「どうだった?」
妻にお掃除フェラされながら俺は美樹に向かって感想を尋ねた。
その瞬間、声にならない声を発しながら妻はチンポから口を離して振り返る。
そこには手の届く距離に美樹が座って妻の痴態と俺のチンポを見ていた。
※元投稿はこちら >>