俺は色々な葛藤の中で…
欲望、快楽、快感、興奮…それら全てを一言にするなら…
人生で最高の幸せ
の中で娘の中に全てを吐き出した。
俺のチンポを抜いた美樹のマンコから俺の精液が流れ出てきていた。
美樹はその精液に自分の指で触れて
「出てる……」
と呟いた。
妻は娘のマンコをティッシュで拭いながら
「どうだった?気持ち良かった?」
と尋ねる。
「うん……気持ちよかった……」
と娘は答えた。
俺は娘に、ごめんね…、と言いかけて、言葉を飲み込んだ。
ゴメンなんて謝罪する位なら初めからこんな事するべきではない、と俺は思った。
「ありがとう…。凄く気持ち良かったよ。
今、凄く幸せだよ…。俺の人生で今が最高の幸せだよ。」
と美樹を抱きしめながら耳元で呟いた。
と同時に、妻には申し訳ない気持ちも強く湧き上がった。
なので妻にも素直に言えた。
「ありがとう。おかげで最高の幸せな体験が出来たよ。」
と。
「で?本当に初めてなの?フェラ位はした事あるんでしょ?」
と、改めて娘に問う。
俺も妻も同じ疑問を感じていた。
「本当に初めてだよ。」
と美樹はハッキリと言い切る。
「だとしたら…フェラ上手すぎるよ…ママより上手だよ…」
と、妻と娘の顔を見ながら俺は本気で言った。
クスッと美樹が笑った。
「でも…やっぱヤバいよね…家族でこんな事しちゃって…」
と俺が言うと
「うん…ヤバ過ぎるよね。さすがに誰にも言えないよね。」
と美樹。
「でも…2人ともしたかったんでしょ?」
と妻
俺と美樹は無言で目を合わせる。
数秒後
「ママがあんな事言うから…」
「お前が美樹にあんな事言うから…」
と、俺と美樹が同時に言って妻を見る。
その時、改めて俺は確信した。
俺が娘とのSEXを妄想し、望んでいた事を妻は知っていたのだと。
そして、美樹が俺とSEXしてもいいと思っていた事も知っていたのだろう。
いや、俺の思い過ごしかもしれない。
だが、間違いない事実がある。
妻は俺と娘とのSEXが見たかったのだと。
妻を俺が変態化させたと思っていたが、既に妻は俺以上の変態だったのだと。
「こんな事しちゃって後悔してない?」
と俺は美樹に尋ねた。
「後悔なんてしてないよ」
美樹は即答する。
「これからも美樹がOKしてくれたら、してもいい?」
俺は妻に本気で質問する。
「美樹がしたいって言うなら…」
と妻
「気が向いたらね。したくなったら。」
と美樹
つまり…
今後もまたこの究極の快感SEXが可能なのか…
「頑張ってその気にさせるよ。」
と俺は言い切る。
「バカ…変態…」
と言いながら妻と娘が俺を見た気がした。
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