妻の乳首を舐め、既にヌルヌルとなっているマンコを弄りつつ、テレビを消し、部屋の照明を消し、常夜灯の薄明かりの中で俺が下で仰向けになり妻を上にして69の状態で妻はガチガチに勃起している俺のチンポをしゃぶり、俺は妻のクリを舐めながら指を入れて中を弄り。
妻は梅酒の酔いもあってか?
1か月ぶりのSEXを期待してか?
普段よりネットリと丁寧に俺のチンポをフェラしてくれて。
俺も久々の妻のマンコ汁を味わいつつ、時に強く、時に弱く、舌先で先端から溢れ出す我慢汁を舐め取られ…
妻のフェラで抜かれない様に我慢しつつ、逆に妻をイカせてしまおうと、感じて喘ぎ声を我慢しつつチンポをしゃぶる妻を更に指と舌で責めて…
普段より長い時間、69でお互いを舐めあっていたと思う。
俺も妻も1か月ぶりの快感と興奮で69に没頭していたのだろう。
ふと気配を感じて妻のマンコに指を入れたままキッチンの方を見ると…
玄関からキッチンに入るドアが半開きになっていて、そのすぐ横の冷蔵庫の前に娘の美樹が座っているのが見えた。
明らかに娘は意図的に69中の俺と妻の行為を見ている。
数秒間だったろうが、明らかに俺と目が合った。
2LDKの安いマンションなのだが、部屋の間取り的にキッチンとリビングを経由しないと個室、娘の部屋や夫婦の寝室に出入りできない配置なので…
それまでも、夜中に妻とリビングでSEXをしている最中にトイレを我慢しきれなくなった娘が
「ゴメン…」
と言いながら走り抜けて行った事もあったのだが…
娘の外出中に夫婦の寝室でSEXしてた時も、帰宅してそれに気が付いた娘は玄関で携帯を弄って終わるのを待っていたらしい?事もあった。
が、あの日はドアの開閉の音どころか、娘が冷蔵庫の前に座ってこちらを見ている状態に俺が気が付くまで、いつから見られていたのかさえ…
娘に見られている状況に俺も一瞬ドキッとしたが、妻はまだ娘が見ている事に気が付いていないという状況に俺の変態思考がフル回転を始めた。
俺は何事も無かったかの様に娘から視線を戻し、妻のマンコを舐め…
「もう入れたい…」
と妻に囁きつつ、妻の下から体を抜いて、妻の視界に娘の姿が入らない様に、妻がキッチンの方を見れない様に、今考えると少し強引な感じもする態勢移動で妻の前に回り込み、対面座位の体位で妻に挿入を促した。
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