美樹は初体験と言うが、俺のチンポを根本まで深々と挿入しながら快感を感じている様子。
痛みより快感の方が強いのだろう。
俺も極度の快感と興奮に耐えてはいるが…先程妻の中に出したばかりなのに、すぐにでもイカされてしまいそうだ。
「このまま…出しちゃっていいの…?」
俺は妻と娘どちらにともなく質問する。
「妊娠の心配無いしいいんじゃない?我慢できないんでしょ?」
と、妻は言う。
「ママと…同じで…中に…出して…」
美樹も言う。
「本当にいいの?どうして欲しいかはっきり言って…」
俺は美樹に再確認する。
「パパの…精子…美樹の……美樹の…オマンコの…奥に……出して…欲しい…」
感じてエロい吐息とも喘ぎ声とも取れる声を発しつつも娘が改めて答える。
そのセリフに俺の興奮度は更に跳ね上がる。
こんな男を喜ばすセリフをどこで覚えたのか…
女の本能から自然に出る言葉なのか…?
妻と同じ扱いを求めているのか…?
妻に対抗心でもあるのか…?
こんな言葉を実の娘に言わせながらチンポを入れてるなんて…
このまま中に出すなんて…
俺は地獄に落ちるな…
なんて考えなからも天国に登る様な快感に包まれていた。
俺は上半身を起こして美樹を抱きしめながら耳を甘噛みして囁きながら、激しく腰を振り、娘の奥を突き上げる。
「もう…出ちゃいそうだよ…出しちゃうよ…いい?」
俺は更に激しくチンポで娘のマンコを突きまくる。
「はぁ…あぁ……出して…いいよ…ほしい…パパの…あぁ…あぁ…いぃよぉ…」
娘のエロい声に俺は耐えきれず、娘の奥に大量の精液を放出していた。
「パパの…熱いの…出てる…」
俺は美樹にキスをした。
舌を絡めてディープに…お互いの唾液を交換するかの様なエロいキスを。
美樹も応じて俺の舌に舌を絡ませてくる。
チンポの脈動が収まり射精の余韻が消えりまでの長い時間、俺と美樹はキスを続けた。
妻はその様子を黙って見ていた。
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