今まさに、実の娘が、実の父親のチンポを自ら処女マンコに受け入れようとしている。
俺はなんとも表現できない、複雑な心境だった。
こんな状況とはいえ、酒に酔っている訳でもないし、クスリでラリッている訳でもない。
冷静に状況は把握できていたし、当然ながら罪悪感も背徳感もあった。
同時に、それまでに感じた経験の無い程の興奮と快感と感動と満足感と…
とにかく最高の気分とが混在していた。
そして、この後に期待も膨らませていた。
今までにもスワッピングは数十回としていた訳で、当然、その大半は妻が見ている目の前で妻以外の女性とSEXした訳で。
中には相手の希望により、生ハメ中出しのSEXもしていた。
娘よりは年上だが、最年少では大学生カップルとのスワッピングで19歳のパイパン女子大生相手に妻に観察されながら生ハメ中出しした経験もある。
車内スワッピングもしたし、深夜の公園のベンチで4人全裸になっての野外スワッピングだって…
合法ドラが気軽に入手できた頃には、媚薬の様なそれらを使ってキoセクもしていた。
それらの経験は、それぞれの時にはそれが最高の興奮と快楽を感じていたが…
今の状況は、それら全てに比較しても数万倍の…
過去の経験の全ての快感と興奮を合算しても比較にならない究極のエロ快楽な気分だった。
罪悪感は…
そもそもが娘自身が作り出した状況である事。
俺からではなく、妻が娘に促した状況である事。
娘自身が嬉しそうに、楽しそうに俺のチンポをフェラしていた事。
妻に挿入を促された娘自身が、自分からパンティを脱いで俺に跨ってきた事。
パンティを脱いだ娘のマンコは殆ど俺も妻も触れていないのに既にヌルヌルに濡れていた事。
そして今、娘自身が自分から俺のチンポを自分のマンコに誘導している…
だから俺は悪くない。
と…俺自身を正当化して肯定して、更なる快楽を求めていた。
「うぅ………ん……はぁぁ………」
美樹が声とも吐息とも言えるエロカワイイ声を出しながら腰を下ろして俺のチンポをヌルヌルのマンコに受け入れていく。
チンポの先端に娘のマンコの温もりと粘液を感じ、更に妻とは全く違う、少し硬い様な、キツい締め付け感を感じながら俺のチンポは遂に娘の美樹のマンコに、実の娘の処女マンコに根本まで入ってしまった。
想像を絶する快感と興奮で、直ぐに射精してしまいそうな気がした。
「痛くない?」
その様子を間近で見守っていた妻が娘に問い掛ける。
「うん…大丈夫……きもち…いいよ……」
と美樹が答えた。
俺はすぐに射精してしまいそうな快感と闘いながら、少しでも長く娘のマンコの中に入れていたいと必死だった。
「オナニーとかしてたからかな?」
妻が娘に問い掛ける。
「中2くらいから……してた…から…」
娘が小声で答えた。
俺と妻が付き合いだして初SEXしたのは高2の時。
その時俺はもう童貞ではなかったが、妻はまだ俺が3人目で3回目のSEXだったらしく、最初から数回目までは少し痛がっていた。
その妻も中2くらいからオナニーはしてたらしいが…
高3で18歳の美樹は、そんな妻の時より痛がる様子は無い。
むしろ俺のチンポをマンコに受け入れて感じている様に見える。
処女ではないのか?と少し疑いもしたが、確かに美樹に今まで彼氏など居た様子は無かったし、部活やバイトでそんな時間も無かった筈だし…
マンコの感触も経験豊富とは思えない。
中2からの4年間に何度もオナニーをしていて、指を入れたりしていただろうし、もしかしたら他に何かを入れていたかも…
それこそ、俺が妻に買ってやったバイブなども俺のパソコンデスクの引き出しに入っている。
もしかしたら、そのバイブを使ってオナニーをしていたのかもしれない。
「はぁ……うぅん……」
チンポを根本までマンコで咥え込んだ美樹はゾクゾクする様なカワイイ声を出しながら、グリグリとマンコを俺に押し付ける様に静かに腰を振り出した。
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