俺は妻の言葉に一瞬耳を疑った。
正直言って
「え?何言ってんのコイツ…」
というのが最初の俺の心の声
だが、1秒もしない間に
「よくぞ言ってくれた」
という俺の心の本音
しかし、まさか…
妻の口からそんな言葉が出るとは…
そんな思考の数秒後には
「うん…パパのチンポおいしい…」
と美樹も驚きの発言をする。
「入れてみたい?」
改めて妻が娘に質問する。
「うぅん…」
俺のチンポを咥えたまま、美樹は否定とも肯定とも取れる返答をする。
「入れてみたい…」
チンポを口から出して美樹が明確な意思表示をした。
「え?マジで?いいの?」
俺は喜びと感動と興奮と…とにかく、なんとも表現できない心境で、しかし、この後の展開期待もしつつ、妻と娘の両方に確認するかの様に聞き返した。
「だって、見てるだけとか、しゃぶるだけとかして、オナニーするとかって可哀想だし…」
と、妻は母親とは思えない事を言い出す。
いや…母親だからこその発言なのか?
いや…やっぱ普通の母親なら言わないだろ。
俺は妻の真意が読めず、混乱しつつも、
よくぞ言ってくれた。ありがとう。
とも思いつつ…
同時に、入れてみたい、と明言した娘にも驚いた。
フェラも今日が初体験。
SEXの経験もない処女。
と本人が言っているのに…
初フェラも、初挿入も、処女喪失の相手も、実の父親が相手である事を望んでいる。
「本当にいいの?」
改めて俺は妻と娘に問い掛ける。
「いいよ。パパも美樹としたいんでしょ?」
と妻
「うん。パパのチンポ入れて欲しい」
と娘
そこまで明確に妻も娘も理解しているなら…
俺も理性や罪悪感よりも、欲望のまたに実の娘の処女を奪っていいんだな?
娘とSEXしちゃっていいんだな?
「なら自分で入れてごらん…」
俺はチンポをしゃぶっている娘の顔を両手で包み上げて娘の目を見ながら言った。
そして体を伸ばして仰向けに横になり、娘に騎乗位での挿入を促す…
随分と昔にパイプカット済みで、以降妻とは生ハメ中出しSEXしかしていないから、コンドームなんて物は無い。
ヤバイかな…?とか微かに心が咎めたが…
妻も娘も何も言わないのを勝手に正当化の理由にして娘にも生ハメを…
待ち構えている俺の勃起チンポに跨る様に美樹は移動し、チンポを右手で摘み…
自分から、処女マンコに差し入れようと身を捩る。
「最初はちょっと痛いかも…」
と、妻が小さな声で娘に囁いた。
俺はチンポに全神経を集中して娘の処女マンコに入る瞬間を待ち構えていた。
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