「舐めてみる?」
「パパも美樹にしてもらいたいんでしょ?」
と妻が、娘に、実の父親の勃起チンポを、舐める様にと、改めて促す。
俺のチンポはガチガチに勃起して先走り汁が垂れ流れている。
が、先端の先走り以外は妻のお掃除フェラによって舐め取られているので、少し汗ばんだ様な美樹の手の感触をダイレクトに感じる。
妻の握り方とは明らかに違う感触で、手のひらの柔らかさ、滑らかさも明らかに若さを感じるソフトな感触で。
だが、美樹の手にはさっき妻のマンコに指を入れた時に溢れ出した混合スケベ汁が付いているので、美樹がチンポを握った事で、結果的に俺のチンポに白濁混合スケベ汁を塗り付ける結果になっている。
チンポを舐める様にと妻に促された美樹は、少し戸惑っている様子もありつつ、少し躊躇いがちに…
ゆっくりと俺のチンポに口を近づけて…
ペロリ…と先端を舐めたかと思うと、そのまたまパクリとチンポの半分くらいまで口に含み咥え込んだ。
美樹の口の中の亀頭に、美樹の舌の動きを感じる。
妻と明らかに違うフェラに俺はゾクゾクと全身の毛が逆立つ様な凄まじい快感を感じ…
同時に、実の娘にフェラをさせているという背徳的状況に罪悪感を感じていたが、それを超越する快感と興奮で無意識に腰を突き出して深くまで美樹の口内に押し込もうとしていた。
「うぅっ」
美樹が口からチンポを出し
「苦っ…」
と呟いた。
「精子苦いでしょ…?」
と妻
「うん…」
と美樹
もう終わりか…
手に付いた汁を塗って舐めるから…
あぁ…終わりか…残念…
と俺が思っていると
再び美樹がチンポを咥えた。
先程見た妻のフェラを真似る様に頭を上下に動かして俺のチンポをしゃぶりだした。
俺は娘からのフェラが再開された事に驚きつつも快感に包まれた。
妻のフェラの真似?見よう見まね?
いや…妻のフェラより気持ちいい…
これが初めてのフェラ?上手すぎないか?
「今までにフェラした事あるの?」
俺は本気で美樹に質問した。
「んーン」
チンポを咥えたままで美樹が首を横に振ろうとする。
チュパッ
とチンポから口を離して
「無いよ…初めて」
と言うと、またすぐにチンポを咥えた。
本当かよ…すげぇ気持ちいいんだけど…
本当に初めてなのかよ…今までに彼氏とか他の男のチンポしゃぶった事あんじゃね?…
と、初めてのフェラとは思えない娘のフェラに感動と疑念と入り混じった複雑な気持ちでチンポをしゃぶりる娘の顔を俺は見ていた。
だが、確信したのは…
美樹は嫌々ではなく自主的にチンポをしゃぶってる。
チンポをしゃぶってる事を楽しんでる?
いや、実の父親のチンポをしゃぶってる事に酔ってる?
妻に見せつけようとしてる訳ではなさそうだし、俺を喜ばせようとしてる感じでもない。
ただただ、チンポが好き。チンポが美味しい。と、美樹自身がフェラをしている事を楽しんでいる様に感じた。
俺も妻も、父親のチンポを美味しそうに、嬉しそうに、楽しそうに、しゃぶり続ける美樹の姿を見ていた。
妻のマンコの中に発射したばかりだったので、なんとか俺も美樹のフェラでイカされる事は我慢できたが、このまま美樹の口内に出してみたい…という思いも頭をよぎる。
だが、もっともっと、この快感を、快楽を、少しでも長く感じていたい…
そう思って俺はイカされない様に…と意識していた。
どれだけの時間、娘にフェラされていたのかは覚えていない。
たぶん結構な時間フェラされていたと思う。
沈黙の中で、ピチャピチャ…チュポチュポ…と娘が俺のチンポをしゃぶる音だけが響く中で…
「どう?チンポおいしい?しゃぶるだけでいい?入れてみたい?」
またしても妻が驚く発言をした。
※元投稿はこちら >>