俺は美樹のスカートをめくりながらパンティの中央、シミの辺りを指先で触ってみせる。
美樹はピクンと体を震わせるが抵抗する様子はない。
それを見ていた妻が突然、勃起したままの俺のチンポを握り先走り汁の滴る先端をペロリと舐めて
「美樹にもしてもらいたいんでしょ~?」
とイタズラっぽく笑いながら聞いてきた。
「そりゃ…まぁ…ね…」
と、置いは歯切れの悪い回答をする。
さすがに妻と娘に本音を言うのは気が引けた。
まぁ、俺的には娘に妻とのSEXの一部始終を見せつけられた事で目的を達成した満足感を感じていたし、強いて言えば、この流れで娘のオナニー話や今回のSEX見学の感想などを聞き出してやろう…位に考えていた。
が、妻が突然、驚くべきことを口にする。
「美樹も触ってみる?舐めてみたい?」
え槌
俺は想像もしていなかった妻の言葉に声も出せず…妻の顔を見て、すぐに娘の様子を見る。
美樹は黙ったまま、俺の勃起チンポに目を向けて…数秒後に…黙ったままでコクリと小さく頷いた。
え槌マジ槌
俺は一瞬、状況か理解できないというか、思考停止状態になっていたと思う。
5秒か10秒か?時間が止まっているかの様に感じたが…
「え?いいの?そりゃ嬉しいけど…いいの?」
と俺が言うか言わないかというタイミングで、俺の返答を待つ気はなかった、もしくは、返答を聞くまでもなく、というか…
既に決定済みの流れという感じで、妻は娘の手を取り私のチンポへと誘導する。
美樹はためらう様子もなく、妻の促すままに私のチンポを握る。
「かたい…」
と美樹は小さな声で呟いた。
その言葉にまたピクンと俺のチンポが跳ねる。
「ふふ…」
と美樹が笑った様に見えた。
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