哲哉のキスに頭がボーッとしちゃって、もうどうなってもいいって
感じで、それまでの叔母としての私は、どこかへいっちゃってました。
なされるがまま、私は服を脱がされ、
恥ずかしいから明かり消してってお願いしたんだけど、哲哉は、
「叔母さんの体、いっぱい見たいからつけたままでお願い」とのことで、
私の体見て、エッチな気分になってくれてたのが、嬉しかった。
哲哉は、自称おっぱい星人って言ってた通り、私の胸に顔をうずめて
喜んでくれた。
「じゃあ、哲っちゃんのも見せて」って、脱がせながら
たくましい胸筋や太ももに思わず頬ずりしちゃってました。
ブリーフから頭だけ飛び出ててきゅうくつそうだった哲哉のアレを
私の手で開放してあげるとビクンってすっごい元気でした。
いっぱい触りあって、舐め合いしました。
哲哉の舌と指でクリちゃんとアソコを刺激されて、イっちゃいました。
それから、哲哉の太いのが、ゆっくり私の中に入ってきて
頭が真っ白になっちゃって、記憶があいまいなんですけど、
後ろから突かれたり、私が上になったりして
哲哉の先が、何度も私の奥の所に当たって、何年ぶりなのかな
こんなにイっちゃたの。
哲哉の方もだんだん激しくなってきて、私のおっぱいに
いっぱい真っ白いのをかけてくれました。
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