読んでくださって嬉しいです。
私みたいなオバさんが、哲哉のエッチの対象になんかなるわけないと思って
初めは冗談ぽく話してたんですけど、
彼がオナニーする時は、熟女とか人妻とかの動画を見てるって聞いたものですから、
私のこともそういう風に見られてるのが何となく分かってきて、
一線は越えてはいけないと、初めは、思ってましたが、
性欲が満たされない哲哉を、何とかしてあげたい気持ちになりました。
結局、その日は、私が抱かれたい気持ちは抑えて、哲哉のペニスをお口でしてあげました。
硬くて男らしい哲哉のペニスをペロペロして、口に含むと
している途中で、哲哉の手が私の胸に伸びてきて
「叔母さん、おっぱい見てもいい?」って、かわいく言うものですから
私は、ブラウスとブラジャーを脱いで、哲哉の手で触られたり
ペニスを乳首にスリスリしたりしてるうちに、私の胸にいっぱい哲哉の白いザーメンが飛び散りました。
目の前で、射精するところを見るのも何年ぶりだったのでしょう、
私の中に欲しい気持ちは、満たされないままその日は帰りましたが、
帰りに我慢できずに、車を途中で止めて、一人でしちゃいました(恥)
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