近親相姦体験告白

新しい玩具は叔母からの希望もありましたので
叔母の意見を尊重

「ローターは使っていると、指に振動があって
痺れイク時に集中できない・・・離してしまう」
叔母は僕が使って責める時は問題ないが、一人
オナニーの時は指全体に振動が伝わり使いかって
が悪い
（柄のついた軽量で紫色のハード三段回転の
玩具を購入）

「大きな男根で無理やり犯された・・・そんな気分を
を味わいたいって言うか・・・願望なのね？」

叔母が手に取り色々と品定め最後に決めたのが
（バイブレーション機能でなく黒いゴム製の張形で
「極太」でした。ただしゴム製なのでスキンを装着
しないと、陰部にかぶれ等がとお店のスタッフから
アドバイスがありLLサイズのスキンも購入）

最後に、アダルト系の下着を６枚購入
叔母の他にも年配者と思われる年増夫婦が３組店内
で買い物
帽子にサングラス、マスク完全装備で２時間店内を
叔母と見てまわりました。

時々叔母は、僕が勃起しているのを確認
叔母も興奮している事を隠さず僕の手を・・

倹約家の叔母は、池袋駅西口のコンビニで昼食等
を購入
ラブホに入り４時間半叔母と過ごしました。










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