近親相姦体験告白

それは妻の友達が結婚で式に招かれた日

朝早い為に前日から泊まりホテルも用意された

よって、義母と２人きり
妻を駅まで送った
さあ、いよいよだ
しかも、今夜も２人

帰宅すると笑顔な義母が、抱き付いてきた
ブラジャーをしてない感触が伝わった
キスしながら触ってるとパンティも履いてない感触

リビングのソファーに
シャツを捲ると、やはりノーブラだ
豊満な乳房に、むしゃぶりつく
昨夜は、朝早い為 妻とは してない
愛撫で義母も、気兼ねなく喘ぎます

スカートの中に手を入れたらノーパンです
それに、濡れ濡れに

ゆっくり時間あるが、ついつい夢中に
愛撫しながら服を脱がして全裸に

義母は固い肉棒に むしゃぶりつく
私は濡れたアワビに

妻が留守だから、遠慮なく出来る
義母は先に絶頂に、遅れて私は口内発射

中々２人きり…が、ない為に 夢中だ
互いに絶頂の後は、再びキスから愛撫に
明るい日差し 凄いエッチだ

足を開き パックリ開いたアワビをクンニする

再び、びしょびしょになると今度は よつんばい
お尻を開き眺める
義母に「義母さん、凄い濡れてエッチだなあ～」
とか、「アソコがヒクヒクしてる」
と、言葉責め
義母も恥ずかしい…早く頂戴…意地悪しないで…
と

そしてバックから挿入
遠慮なく激しく突いた
絶叫しながら義母は再び絶頂に
潮まで吹いて

いつもなら、濡らすからと用意してあるが
妻は泊まり
ソファーは、びしょびしょに

最初から激しくした為に呼吸が荒くなっていた
義母は抱き付いてキスしながら呼吸を整えてます
まだ固い肉棒を握って「凄いわ、カチンカチンだね」
笑顔です
そして「あの娘も泊まりだから、まだまだ出来るわね！」

びしょびしょなソファーには「日当たりいいから乾くわよ」

そして義母に引っ張られソファーからキッチンに移動

義母は全裸にエプロンを着け「どう？似合う？恥ずかしいけど…してみたかったの？」

めちゃくちゃエロい
豊満な乳房が、エプロンから はみ出して
大きなお尻も、エロい

見てるだけで、カチカチな ままだ

キッチンで、後片付けをする義母
私は全裸のまま 後ろに張り付いた
勃起した肉棒が当たる
義母は、大きなお尻を左右に振る

エッチだなあ～と思った
はみ出してる乳房
揉み上げる
乳首を挟みながら

義母の喘ぎが響きます

我慢できないから
後ろから挿入
立ちバックに

これはエロい
想像だけでもエロい、実戦したら もっとエロい
乳房を揉み上げながら下から突きます
うなじ辺りに愛撫しながら

後片付けも途中に
ずーと、喘ぎます
だんだん気持ちが高ぶり
中に発射した
いっぱい出た

しばらく挿入したまま
後ろから抱き付いていた
そして「シャワーしよ？」義母に言われて一緒にシャワーを

シャワー中に「あっ、出てきたわ」
中に出したザーメンです
しゃがんだ義母から大量なザーメンが出てきた

しかも、しゃがんだ姿勢でフェラを始めた

ザーメンが排水口に流れていきます
出たのかフェラしながら、ソープを手に取り洗い始めた




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