一階の居間にいる母が私を呼んでいる
一階に降り「母さんどうした?」
「買い物に行ってこようと思って」
相変わらず元気がないが外に出たがらない母が出かけるのは嬉しいことなので
「わかった・・じゃ俺が車で送っていくよ 一緒に買い物しよ」
「ありがとう じゃ着替えるからちょっと待ってて」そういい母は
二階の自室に向かった
私は歯磨きして出かけようと洗面所へ向かった
歯磨きをしながら今まで一度も気にしたこともない脱衣かごが気になった
母が昨晩脱いだものがそのままあった
一番上にある上着をそっとめくると大きめのカップのブラ・・その下に小さく丸めたパンティーがあった
いい年して母親の下着をドキドキしながら漁る中年おやじ・・
アンダーバスト75・バスト95・E75 結構巨乳なんだろうか?
パンティーはLサイズ
画像で何着か見た派手目のものではなく白のブラジャーに薄いブルーの普通のパンティーでしたが股布部分を開くと汚れというかオリモノだろうかネチャネチャした物が付いていた
自然と鼻に近づけ匂ってみた・・小便臭と少しツンとするような分泌液の臭がしっかりとした
二階から母の降りてくる気配がしたので慌てて戻し歯磨きを終わらせ居間に戻りました
「おまたせ・・行こうか」そう言う母は黒いインナーシャツに花柄のシャツを羽織り
白い薄地のパンツに着替えていた
今まで気にしたこともない母の大きく突き出して見えるオッパイ
ピッタリ張り付いた白いパンツには大きなお尻
スリッパを片付けるために前かがみになった瞬間に透けたパンティーラインは明らかにピンク系だった
それだけでチンポがムズムズする
車に乗っても助手席の母にドキドキする・・プ~んと香る香水の匂い
母の香水の匂いも初めて感じた
「母さん香水なんてつけてた?」
「香水じゃないよ カサカサ肌にならないように塗る全身ローションよ」
「そうなんだ・・いい匂いだな」
スーパーで母の後ろを歩いても大きなヒップに透けるピンクのパンティーから目が離せない
こんな普通のお婆さんが・・SM
化け物みたいなバイブをマンコにもアナルにも・・小便をチンポからストローで飲むように
デカパイの先っぽには黒くて大きいビンビンに立つ乳首・・痛めつけると感じる
体中きっと傷跡が残ってるはずだ
画像と動画でしっかりと確認している母の裸体を想像しながら・・母とヤリたい!
そのことで頭はいっぱいになっていた
実際どうすればヤレるか?いくら変態でも息子を受け入れるわけはない
実際やれる訳がない・・頭の中はグチャグチャでした
夕飯を済ませ居間で私の晩酌に付き合い薄い焼酎の炭酸割りを飲む母
これはいつものことだが少しお酒が入って明るくなって笑顔の母が性の対象にしか見えない
お風呂に入ってくると母が風呂場に向かった
いつもならテレビを見ながら晩酌を続けるところだが、今晩はそんなわけには行かない
欲望が爆発しそうで我慢できない
脱衣所にそっと忍び込む
バシャ~バシャ~母が流し湯をする音
昼間に着けていたピンクのパンティーはインナーの下に丸められていた
昼間のブルーより少し派手な感じで前面には少しレースの飾りがあった
すぐに手に取り股布部分の内側を見る・・やはり脱ぎたてだからか?昼間のパンティーの状態とは全く違う同じようなオリモノ?愛液が付着しているがネバネバが柔らかそうだった
嫁の汚れたパンツもあまり見たことないし興奮もしないけど
母のあのマンコがここに付いていたと思うと・・直接鼻に押し当てた
匂いはやはり若干の小便臭だけど体液の匂いはイカ臭いような感じだった
チンポはビンビンになってるがここでチンポ扱くわけにもいかないのでインナーを元通りに戻して居間に移動した
居間に戻りスエットとパンツを一気に下ろし母のヌルヌルが付いた部分を亀頭に擦りつけた
気持ち良かった・・昼間に射精しているのにまたすぐイキそうな感じだった
もったいない・・出すなら母の中で・・何故かそんな感情になった
飲みかけの焼酎を一気に飲み風呂場に向かった
下半身露出させ・・脱衣かごにパンティーを戻し
風呂の引き戸に手をかけた
その瞬間ザッバ~ン母が湯船から上がった音がした
「あれ たかちゃん?どうしたの」母の声に
「あ??いや タオル取りに来た」
「あっそう・・すぐ入る?ふた開けとこうか?」
「いや後でいいよ」そう言うと私は慌てて居間に戻りパンツとスエットを履いた
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキした・・やっぱり無理だ
母とセックスなんて無理だ
一気に心が折れた気がした
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