私は母の後頭部を踏みつけながら正座して突き上げた尻肉を軽くパチパチ叩きながら
「おいチビ豚 今から俺様がご主人様だ。言うことはなんでも聞けるか」
テンションの上がった私は母に低い声で言った
「うぅうぅうぅ」声にならないが激しく首を横に振りイヤイヤをした
バチン バチン バチン 三度ほど思いっきり尻肉を叩き上げながら母の額が畳でゴリゴリ擦れるくらい力いっぱい踏みつけた
「うぅ~~ うぅ~~ うぅ~~」鳴き声を出しているようだ
母の髪の毛を鷲掴みにして顔を上に向かせムチを顔面に向け「騒ぐなよ いいか?」
「ふん ふん ふん」鼻から息か声かわからないが激しく首を上下に振った
バリッと一気に口に貼ったガムテープを剥ぐと
「ハーハーハー なんで?たかちゃんなんで?ねぇなんでなの?」思いっきり息をしながら、涙をボロボロ流しながら、パンティー仮面のように左右から出た両目で私を見ながら言った
「チビ豚 貴様がどれだけの変態だったか昨日知ったよ」
「えっ・・なんのこと?たかちゃん」
私は母の顔に被せたパンティーも剥ぎ取った・・そしてビンビンに天井を向く昨晩から洗っていない汚れたチンポを母の唇にあてがった
「いや・・なにするの」唇から離そうと横を向く母の顔を鷲掴みにした髪の毛ごとグッと正面に向け
「貴様は俺様の言う通りにしろ。しゃぶれ・・親父や他所の男にしてた以上に上手にしゃぶれ」
「待って 冷静になって たかちゃん お願いお母さんなのよ」
バチン・・私は無言で睨みつけながら母の左頬を強く叩きつけた
「うぅぅぅ・・うぁぁぁ」初めて見る息子の豹変に恐怖を覚えたのだろう汚れて臭いだろうチンポを口に含んだ
その瞬間・・私は母の頭を両手で掴み激しく前後に腰を動かしながら喉奥深くにチンポを出し入れした
「おぇおぇ おぇ~ ぐぇ~」何度も嗚咽しながら母は懸命に耐えている
本当にあっという間だった・・一分も我慢できなかったと思う
母の喉奥深くにたまらず射精した
「うぐぇ~ ぐぇ~」嗚咽し獣のような声を出しながら喉奥深くにに出された精子を吐き出してしまった母に
「貴様なにやってんだ!俺様の大事な精子を吐き出すんじゃねぇよ」正座から崩れ落ちそうになる母の胸元を蹴り上げ畳に転がせ
ムチを手に取り尻、背中、太もも、ロンT越しの乳房にムチを打ち続けた
芋虫のようにクネクネ バタバタ ムチから身をかわそうと部屋中を転がり逃げ回る母を追いかけながら激しく叩きつけた
「ぎゃ~痛い 痛い・・たかちゃん 許して~ お願い許して~」涙ながらに悲願する母に打ち付ける手をを止め、両足をぐるぐる巻きにしていたガムテープを剥ぎ取りベージュの婆パンを引き脱がし力任せに畳の上で四つん這いにさせた
「あ~~ やめて たかちゃん」母の声は恐怖からか虫の泣くような声になっていた
後ろ手で固定された状態での四つん這いは苦しいだろう顔だけ私の方に向け
「お母さん悪いことしたなら謝るから・・よその人としたのもお父さんが喜ぶからなの・・ごめんなさい。嫌な思いさせてたなら謝るから・・たかちゃん止まって、お願い止まって」
私は無言で母の後ろに回り込みマンコを目一杯拡げ見た
そこは母の嫌がる口調とは正反対にグチュグチュに濡れてパックリと口を開いていた
私は無言で両方の尻肉を一度バチンと力いっぱい叩き勃起したままのチンポを一気に突き刺した
「うぁ・・ダメたかちゃん・・お願い・・お願い」ピストンを繰り返すとだんだんと弱々しい声に変わる
そして私が激しく打ち付ける腰の動きに徐々に合わせるように小さく尻を振る・・段々と動きが大きくなる
「あ~~ いゃ~ん たかちゃん~~」先程までのイヤイヤはどこに行ったのか?
すぐにメス豚になった・・やはりこの女は変態だと思った
しかいその喘ぎ声はとても69歳とは思えない可愛らしい声で興奮した
両腕のガムテープも剥がしロンTを捲りあげ両乳を鷲掴みに激しく揉みながら
私は渾身の力で突き上げ続けた
「あ~~ たかちゃんと・・こんな ダメなことなのに・・」
四つん這いの体制で器用に大きな尻だけグイグイ動かしながら、先程までの可愛らしい喘ぎ声とは変わり獣のような声で「いい~~ すごい いい~~ お母さんもうダメ~~」言った瞬間
私も両乳首を力いっぱい千切れるくらい握りつぶした
「いい~~ うぐ~ いぐぅ~~」大きな尻肉をグングン振りながらブシャ~っとお漏らししながら逝った
畳に倒れこみそうになる母のブニョブニョした腹部を抱きかかえるように持ち上げ
私はピストンを止めることはなく激しく突き上げ続ける・・母も両腕で必死に倒れ込まないようにしている
しかし気持ちはいいのだけどイキそうな感覚にならない
はっきり言ってゆるい・・ガバガバのマンコにチンポがチュポチュポ出たり入ったりしている感じだった
尻肉をバチバチ叩く・・するとその都度少し締りが良くなる感じがする
しかし逝きそうな感覚にはならない
マンコから溢れ出る愛液を指に付けアナルに指を入れる一本・・二本・・三本抵抗なく簡単に入る
三本目くらいから母が反応した
アナルに入れた指がチンポに当たるのがわかる・・マンコの締りも良くなる
アナルに入れた指をグリグリかき回す
母も喘ぎ声が大きくなる「いい~ いい~ 気持ちいい~ そこにも大丈夫 たかちゃん」
アナルにチンポ欲しがってるのはわかった
嫁と何度かアナルセックスは挑戦しましたが、なかなか上手く入れられず断念していたので初アナルセックスです
私はマンコからチンポを抜き、分からないなりにチンポとアナルにマンコ汁と唾液をたっぷりと付けチンポをグッと押し当てました
ズボっと滑り込むような感じで抵抗なく簡単に入りました
母親相手に48歳にして初アナルセックス
そこそこ気持ちよかったです
マンコと同じで窮屈感もありませんでしたが、初めてのアナルという興奮もありすぐにイキそうになりました
母は「あ~いい すごくいい いい いい」グングン尻を振ってきます
つい先程までイヤイヤしてたのにすっかりセックスを楽しんでいる・・こいつはホントの変態だ。とことん虐めてやりたくなった
ムチを手に取り尻肉、背中、難しい体制だが乳房にも鞭を打った
「痛い~ いい~ うぐ~」いいのか痛いのか・・どちらもいいのだろうけど
私も限界・・尻肉を鞭打ちしながら肛門の奥深くに射精しました
崩れ落ちる母・・
アナルからドロっと抜けたチンポを母の口元に持っていき
「貴様の肛門で汚れたチンポキレイにしろ」
母は横向きの体制になり何の抵抗もなくしゃぶりつき竿だけでなく金玉まで綺麗にしゃぶり尽くした
チンポに残る精子も綺麗に吸い取り
私は母の肛門から抜けたチンポを触った手のひらを匂ってみた・・
プ~んとウンチ臭がする
よく自分のうんこがついたチンポなんてしゃぶれるんだと少し引いたが、これがマゾ 変態だから出来ることなんだろうと思った
それと同時にすごい征服感が味わえた
よし・・今日は親父がしていたように最後は小便を飲ませて終わろうと思った
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