少し体調が悪くほったらかしになってました
ぼちぼち続き書きます。
母が風呂から上がり居間で飲み直す
母はグレーのスパッツに白色のロングTシャツ
今までというか今日の昼間まで気にもしなかった母の体
いつものパジャマ替わりの格好にドキドキしてしまう
Tシャツの下には大きなおっぱい・・完全に乳首の形が浮いているし黒さも伝わる
いつも風呂上がりはノーブラなんだろ・・気にしたこともなかったけど
日中のように高い位置にはなく・・ヘソの辺まで垂れてる?と思うくらい下にある
ブラジャーって凄いな~など思いながらも透けた黒乳首、クッキリ透けてるスパッツ尻のパンティーライン
当然ビンビンに勃起している・・
母が私の焼酎割を作りにキッチンに向かうブリンブリン揺れる尻にもう我慢できない
後ろから羽交い絞めにして押し倒し、あのデカ尻をバチバチ叩き上げてやりたい
きっと母は喜びの声を上げるだろう・・そして喉奥深くまでチンポをぶち込み
マンコもアナルも壊れるくらいに突き回したい
初めて私の中のサディストの血が湧き上がったような気がしました
「たかちゃん お母さんそろそろ休むよ」妄想で勃起したままの私に母は告げ二階の自室に行った
私の変態妄想が治まるわけもない先ほどチンポの先に巻きつけてイキそうにになった母のパンティーを脱衣カゴから持ち出し居間で下半身丸出しにしてチンポに巻きつけた
軽く扱いては匂い・・繰り返す・・鼻に押し付け・・ペロペロ汚れを舐めてもみた
やっぱり母を犯したい!
もう限界だった
普段は居間のソファーに寝ているがオヤジの部屋へ向かった
となりの部屋に母が寝ている
ドアの前で聞き耳を立てるが母の様子はわからない・・ソ~っと引き戸を開けてみた
廊下の電気に照らされて母の部屋の様子は、はっきりと確認できた
母は和室の畳の上に布団を敷き薄手のかけ布団を掛け、こちらに尻を向けた格好で横向きに寝ていた
ソ~っと母に忍び寄る・・スースー寝息を立てて寝ている
私は下半身裸で片手に母のパンティーを握りしめていたが畳の上に放り投げ、かけ布団をソ~っと剥ぎ取った
ブリンっと大きな尻が私に向き、赤ちゃんのように両手を胸の前に置きスヤスヤ寝ている
私は母の尻・・股間部分に顔を近づけクンクン臭った
少しメスの匂いというかイカ臭いような匂いがする
ビンビンのチンポを扱きながら顔が付くくらい近づけて匂う・・イキそうになる
意を決して母のロンTを上に少し捲り上げスパッツの腰ゴムに手をかけた
引っ張るようにソ~っと下に下げる・・思った以上にピッチリとフィットしていてベージュの婆パンが少し見えるくらいまでしか下げられない
私には此処までやって止まる選択肢はなかった・・いや余計に目の前で眠る母を無茶苦茶に犯してやろう・・そうしか思わなかった
私は母の部屋からそっと出てオヤジの部屋に入った
まずパソコンを立ち上げ動画を再生する・・最新の荒縄で縛られ親父から折檻を受けているのを選び、片足を縛り上げられ特大バイブで責められてる場面で一旦停止
そして押入れの上扉からグッズ一式を出し床にバラバラに広げた
改めて見ると凄い量の責め具だった
その中から黒いガムテープのようなものを手にした・・ガムテープよりは薄くビニール感があるが自分の口に試しに貼ってみるとしっかりと張り付く
これで口を塞ぎ両手を縛り上げて自由が利かないようにして犯してやろうと思った
それと親父がバチバチ叩きつけていた競馬の騎手が使うようなムチを片手に
母の部屋に戻る・・同じ格好で寝ている
私が脱がせかけたスパッツから少し覗くベージュの婆パンさえもセクシーに感じる
ドキドキしている呼吸が難しいくらい・・口から心臓が飛び出しそうというのはこんな状況だろうと思う
私はガムテープを切り口に一気に貼り付けた
「うぐぅぅぐ・・うごうごうご」全身を揺さぶりながら声にならない悲鳴を上げる母に私は馬乗りになりうつ伏せにする
ジタバタする母の両手を無理矢理後ろ手にしガムテープでロンTごとギチギチに固定した
「う~~っ うぐ~~ うぐ~~っ」鼻でフンフン息をしながら苦しそうにする母
凄く興奮した・・チンポもビンビンのまま
完全に父のサディストの血を引いていた事が証明された瞬間
畳の上に放り投げていた母のパンティーを顔に被せた・・鼻のところに股布が付くように
そしてガムテープで何重かに巻き付けた
両足をバタバタさせるので両足首もガムテープでグルグル巻きにして・・イモ虫が暴れるように全身を使って逃げようとする母
私は立ち上がりその光景を見下ろし楽しんだ
横向きに折れ曲がるように暴れる母のスパッツを一気に足首近くまで引き下げた
部屋の電気を付ける・・
ベージュの婆パンだがレースの縁取りがありなんとも興奮した
私はムチを手にして
「動くな~チビ豚!」怒鳴りつけた・・同時にパンティーに包まれている大きな尻肉をムチで打ち付けた
バチン バチン バチン
「あぅ あぅ うぐうぐ ぐぁぐぁ」叩く力加減など知らない私の鞭打ちは相当痛かったのだろう
母は懸命に正座の体制をとり頭を畳に擦りつけながら言葉にならない言葉で助けを求めてるようだった
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