気まずくて部屋に戻っていると昼になり
姉からメールがきた。
お弁当買ってきたけど食べる?
こんなことは初めてだ、一緒の食卓で食べるのも嫌そうだったのに、しかも飲み物まで用意してあった。
食事をすませ、まだ食べている姉の後ろに立つ、もちろん気づいているはずだが、動く気配はない。
後ろからゆっくり両手でおっぱいをつかんだ。姉は拒否しない、そのまま揉む、
姉は拒否しない、そのまま立たせる
避妊して、
どこからかコンドームを出してきた。
姉ちゃんがつけてよ、
仁王立ちの俺の前に跪きスエットを脱がしトランクスを下げるとすでに勃起しているチンポが飛び出す。
コクッやっぱりすごぃ
ゴムがつけられるのを待っていると、ベロ~ッと舌を這わせてきた。
見ると姉がそのままフェラチオしてきていた。待ちきれなかったようなバキュームフェラ、驚くと共にものすごく気持ちいい、
姉ちゃんダメっ、イキそう
姉は俺のお尻に手を回しそのまま咥える
ドクンドクンとあっという間に射精した
姉はゴクンと飲んでしまった。
ハァン硬いまんま、すごぃ
そのままフェラを続ける。俺は何とか平静を保つふりをしながら、
姉ちゃんしたいんだろ、はやくはめろよ
あっ、ごめんなさい、すぐにします。
えっ、姉ちゃんが俺に謝った、びっくりした、
はやくしろよ、
俺は腰を左右に振りチンポで頬をビンタ
ハァンこんな・これ好き
うっとりした顔で自分から顔を突き出し
チンポビンタをうけにきた。
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