あ~でもションベンしたばかりだしなぁ
さすがに、そだ、ゴムしてなら、
モジモジする姉に、
まぁ姉ちゃんがこのままのがいいならかまわないけど、
えっ?
聞こえなかった?ションベンしたてのチンポがいいならかまわないって
ハァンそんなこと、
俺はダメ押しに
しゃふれよ!姉ちゃん
アンッひどい、弟のくせに、
俺に近づいてくる姉に、
まずはションベンの匂い嗅ぐんだよ、
ハァ~ひどい、クンクン、アンッ匂うわ、これが、
俺は携帯を出し撮影
ダメッ撮らないで、こんなダメよ、
じゃあ今日はやめとくよ、
俺は少し離れて、チンポビンタ
ハァン、これ、ダメッ、ハァハァ、だ・誰にも見せちゃダメッよ、ハァン
顔を突き出しながら姉が言った。
弟のションベンチンポ舐めさせてください、だろ、カメラ目線で、
イャッ、ひどい、なお・・・なおの、弟のなおのオシッコした、オ・オチ・ンポ
な・舐めさせて、ください、
ションベンチンポだろ、
ハァンしょ、ションベンチンポ、ア~こんなこと、わたしが、ハァン、なおのションベンチンポションベンチンポ舐めさせてください、ションベン臭いオチンポ
ア~ッいやらしい、私、
俺がチンポを顔の前に突き出すと、匂いを嗅ぎながらゆっくり舌を這わせてきた、もちろんカメラ目線で、
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