姉が決めたのは一つだけ、必ずゴムをつけることだった、
なんだ、またやりたいの言ってるだけだなと思った。
それから三日俺は前と同じように必要以上話さなかった。すると姉からメールが、すこしやりとりして電話に、しばらく雑談して、姉が、
男って毎日でもしたいんじゃないの?
うん、まぁそうだね、
へぇ~そうなんだ、な・なおは?
うん、そりゃ、俺も毎日だよ、
そ・そうなんだ、へぇ~
まぁ下に父さん達いるしね、姉ちゃんに迷惑かけたくないし、
わ・私はそんなこと
俺が思った通りの展開
だ・だったらどうしてるの?
ん?一人でしてるよ、
そ・そうなんだ、
それとも、姉ちゃんが口でしてくれる?
な・バカじゃない!
だよね、じゃあそろそろ寝るわ、歯磨きしてくるわ、姉ちゃんと話してたら大っきくなったし、
えっ!そ・そうなの、
俺は電話を切りトイレに行き歯磨きして二階の部屋に、するとすぐにノックが、
なに?姉ちゃん、
えっえと、なおがどうしてもって言うなら、その、
ん?なに?しゃぶりたいの?
な・なに言ってるの!わたしは・・
俺はできるだけ冷たく、
しゃぶりたいんだろ?
そ・そんな・・・しゃ、しゃぶりた・い
ニヤニヤしながら、
ちがうだろ、姉ちゃん
えっ?ハ・ハィ、しゃ、しゃぶらせて、くだ、さい
俺は姉ちゃんが堕ちたと確信した。
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