あれ?途中で切れてる・・・以下続きです。
美咲以外が家から出てしまえば、美鈴とセックスだ。
美咲は見て見ぬ振り、気にすることはない。
「京介、きもちぃ?」
「カリんとこいい」
「こう?」
「そうそう」
美鈴のクリを撫でていく。
「ぅん、展開早いよぉ」
「てか、濡れてんじゃん」
「ぅん、濡れやすいんだよねぇ、あんぃや」
「これいいの?ここ」
「ぅん、あんぃやダメダメっ」
腹周りの肉が若干パンツに乗っかているのが気になって摘まんでみた。
「ちょっっとぉ、もうぉw」
「最近弛んでませんか?」
「うるっうるさいなーもうぉー男子はガリガリより好きでしょw」
「度合いによるぜ」
「そんなに太ってないでしょぉw」
イチャついている俺たちに、美咲が吐き捨てるように言う。
「仲いいわね、ホント・・・」
軽蔑した目で見降ろしたと思うと、視線を前に戻す。
「仲いいよねぇ~、私たち恋人同士なのぉ~」
美鈴が俺に抱きついてくる。
美咲は何も言わずに立ち去る。
それを見届けた美鈴は美味しそうにフェラを始める。
ヤバい、誰か帰ってきた。
続きはまた今度。
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