叔母さんとは身体の関係があってからも、食事をいただく関係は続けていました。
漫画のように身体の関係が頻繁になることはなく、叔母さんが良いと言わない限りエッチはできませんでした。
しかし、目の前でオナニーだけはさせていただけました。
叔母さんの寝室で彼女の下着や洋服の匂いを嗅いだりしながら、しごく。
叔母さんはソファーに座りながらじっと目を見ていました。
ムチムチでワキの匂いが何ともエロい臭いでたまりません。
いくときは必ず出させてくださいと言ってから下着に射精してました。
それを持って叔母さんが嬉しそうな顔をしていたのは強く印象に残っています。
逆に服にかけると怒られ、すぐに洗濯させられてました。
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