近親相姦体験告白

まさか、こういう展開になるなんて思っても見なくて避妊具も持っていなくて、、
１回目は覚えていなくて、たぶん娘の中へ出したと思います。
２回目は娘が私の体に跨って来て、、途中私が上になって娘のお腹の上に出しました。
１回目の事なんて娘に聞くことも出来ず、たぶん娘も私とは初めてだったから中でいいかと思ったのかな。
でも、やばいですよね。

翌朝、カーテンを開けるととてもいい天気で、琵琶湖大橋までがバッチリ見えていました。
でも、娘とは「おはよう」と挨拶は出来てもそのあとの会話が出来ませんでした。
しかし、朝食を食べ観光船に乗ってからは娘は大騒ぎで前の晩の事なんか無かったかのようでした。
「お父さん、写真写真、ハーイ。今度は二人で、、早く、早く、、」
雄琴温泉でゆっくりお風呂に入り、ホテルのディナーは気を遣うので居酒屋に行って二人で飲んでいました。
そして２日目の夜も娘が私のベッドに入って来て、、
私も２日連続なんて死んだ妻と新婚当時を思い出してしまいました。
少し酔ってはいましたが、娘を裸にすると股間を舐めるのは忘れていませんでした。
６９になってお互いの性器を舐め合い、娘がいつ買ったのか、それとも昨日の夜からも持っていたのかコンドームを着けて楽しみました。
３３階の部屋、周りに高い建物も無く酔っていたせいもあってカーテンを全開にして裸で結ばれていたのです。
その夜もコンドームを２つ使い、翌朝も琵琶湖を見ながら娘と交わっていたんです。

娘は今自分の部屋で眠っています。
家に帰ってからはもうあの時のようなことはありません。
時々、ひょっとしたら娘が「お父さん、一緒に寝よう。」と言って枕を持って来るんじゃないかなと思って扉の方を見ています。
あとは娘が言っていた「年に２回はこんな風に、、」に期待するしかないのかな。
その時は大阪からここへ帰って来てくれるのかな。





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