後日談です。
家に帰ると姉は部屋に引き込もって出てこなかった。深夜トイレに行く姉を見てびっくりした。金髪のロングがバラバラに切られていた。
帰りに先輩のダチに切られたらしい。
オレは先輩に言うと初耳だったみたいだったが
自業自得と言われた。
先輩に呼ばれこの前のスナックに行く。
店内から「うっ、うっ…。ああ…。」と女の声がする。姉か?と店内に入ると床で先輩のダチとあのデブ男がセックスしていた。
「コイツが調子にのって勝手に手ぇ出してたからお仕置きしてるとこ~。」とソファーに座ってる先輩がいった。
「このデブさっきまでドーテーだったのにもう3回目でスゴくない?ガチでブタみたいw。」とヤられてる女の腕を押さえてる女が言った。
「うっうっ…。早くイケよ…デブ…。」涙を浮かべ犯されてる女が言った。
「本当に知らなかったから勘弁な~。」
オレは先輩がいるテーブルへ行くとそこには姉が。全裸で四つんばになっていた。髪はショートで黒く染まっていてキレイにカットされていた。姉はプルプルと震えていて微かにモーター音が聞こえた。「せっかく知り合いの美容院でキレイにしてやったのにピーピー言いやがるからお仕置きしてるとこ」密林状態だった姉のマ○コはツルツルで真っ赤だった。床にはびっしり毛が付いた布が何枚か散らかっていた。
「ブラジリアンワックスって知ってっか~?。」「ドッキリで鼻毛抜くヤツ?」
「そうそう~。めっちゃ取れるよな~。」
マ○コには見たことの無いオモチャが入っていた。「漏らしやがったからお仕置きって言うかご褒美か~。おい!3個目が落ちるぞ!」
姉の背中にはピーナツが乗っていて床には2個落ちていた。姉が身体を振るわすとピーナツが2個落ちた。
「はーーい。4個落ちた。それじゃあ、弟くん4回ガンバロー。」と先輩の横の女が言った。オレに拒否権は無くズボンを下ろす。「もうガチガチじゃん。」オレは言われるままに姉からオモチャを抜いた。イビツな形でオレの知っているバイブと違った。姉からはムワッと淫靡な匂いがしマ○コも口を開いたままだった。女たちに言われるままに前技無しで挿入した。ヌルヌルでこの間とは違う。「はっはっはっ…」と姉はオレの腰を振るのに合わせて息をした。
「ブタより先にイッたらペナルティなw」
外野に言われながら必死で腰を振る。
先輩はただ黙って俺たちのセックスを見ていた。1回目の射精を終え抜こうとすると「勝手に抜くんじゃねーよ。」と腰を蹴られ押し戻される。そのまま腰を振り続ける。正直、出したばかりなので気持ちよくない…。
あとこれを3回しないといけないのは気が滅入る。「あっ、ああん…。」2回目を終えた後から姉の声が変わり甘い声に変わった。体位は騎乗位に変わって姉が慣れない腰を振っていた。そしてオレの上でビックビックと身体を振るわせオレにもたれ掛かりキスをされた。
その瞬間、先輩は姉の髪を掴み「弟に盛ってんじゃねーよ!」と無理やり交尾を引き離された。「あっちのデブがへたってるから今日はおしまい~。」と言われた。
身体を丸めて横たわっている女のマ○コからはデブ男の精液が溢れだしていた。
オレと姉は着替え、先輩と一緒に店を出る。そして家路とは別の方角でよく先輩とセックスする部屋へ行った…。
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