関係が長くなると親子であることに時々疑問がわいてきます。あれ?僕は母親とやってるんだ!いいんだろうか?ってね。でも性欲には勝てず母ちゃんのマンコに突っ込むんですが。母ちゃんも言います「早よ嫁さんもろて解放してくれや」ってまるで僕が無理やりやってるかのように言います。それで喧嘩して関係が無くなった時もありましたが、僕の方からさせてくれと折れてしまうんです。その時は母ちゃんはハッスルして責めてきます。私が居なかったらどうすんの?って言わんばかりに
ずるずると関係は深まっていきます。いわゆるアブノーマルって言われる奴も母ちゃんにしてしまいました。手首までマンコに突っ込んで母ちゃんの反応を見るんです。苦しそうにもだえながらも感じてるようで、もう膣穴はガバガバなんでしょう。だからアナルセックスも始めました。膣は手、チンポはケツってなってきました。
母ちゃんには悪いなとは思います。もう少し痩せれば再婚だってできないこともないはずだが、僕がそれをさせない間柄になったようです。時々話はしますよ、相手おらんのか?ってね。以前僕が聞かれた事を返す感じですが、母ちゃんは「あんたの相手で充分やで、早よ結婚し、そしたら私も卒業や。」胸が締め付けられる気分でした。この世で一番献身的で誰よりも僕を愛してくれる。恋人とかじゃないまさに親子の関係が男女の仲になり親密さを増す。交わってはいけない相手だったのです。この人は僕のためなら何でもしてしまう。
愛おしさが募る。母を抱きながら絶対に離さないと思えた自分が居た
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