疲れている母さんが心配でした、でも母さんは親の殻を破って僕を受け入れたので久々の運動だったそうです。疲れを取る為に僕は母さんにマムシに槌まれると血清を打つので母さんに僕の血清を打つと元気になるかも？と提案したら「どこに打つの？」とニアニアして僕の竿を触る母さん、下着を取って「消毒しましょう」と舐めました、酸っぱい強烈な臭い、舌がジンジンする、そして母さんに注射をした、いっぱい血清を注入しました。20分後父さん帰宅、何も無かったように二人で居ました。その夜、風呂に入ると背中がヒリヒリと痛みました、母さんが爪を立てて、感じていたみたいです。
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