母さんは、変わったボディタッチをしても嫌がらず、僕の前を触ります。擦って目をじっと見る母さん、大きくなる竿に「すごい硬いね、すごいわ」と触り続ける嬉しそうな母さん、僕はパンツを脱ぐと母さんも脱いで「シャワーでも浴びましょ」と風呂場へ二人裸で手をつないで行きました、まるで恋人同士のように母さんはべたべたくっつき、寒いからシャワーを出して洗いっこしました。母さんは僕の竿ばかり触って荒い息をしています、僕も母さんの茂みに手を入れて割れ目を洗うとヌルヌルしていました。「母さん、石鹸も付けてないのにヌルヌルだよ」と割れ目を触っていました「そんなに触ったら、石鹸が取れないじゃない~ん」と悶える母さん、後ろからオッパイを触っても竿から手を離さない母さんは「綺麗なったかなぁ?確認しましょう」と口にくわえてズボズボと音を立てる母さん、父さんにもこんな事をしていたんだろう。「出るよ母さん、あぃあ~」すると「母さんのオッパイに頂戴「と熟れたオッパイに発射しました、出る時に母さんも「あぃ~ンあ~ん」と声をあげて竿をオッパイに塗り付けました。笑顔の母さんにキスをするとまた竿を触る母さん、よっぽど飢えていたのか知りませんが。寒いので部屋へ行き、今度は僕が母さんの足を広げて食べるように舐めました、腰が動きお汁があふれ出る、いや湧き出るお汁、吸っても吸っても出てくるお汁に口の中は粘々になった。「入れるよ」とそっと入れると両手を上げて自分の髪の毛をむしるながら悶える母さん、目は半開きで初めて「いい~、いや~ん」と声を発しながら夢心地、「後ろから入れてみたい」と言うと「恥ずかしいわ、後ろ何て」と無理やりお尻を自分に持っていき母さんの中に「あ~ん」と声を上げる母さん、腰を振るとまた違った感触、揺れるオッパイ、揉みながらして見たかったが不器用な僕は手が止まったり、腰が止まったりとぎこちない動き、でも母さんは気にしていなかった.奥まで突いて、中に出した、母さんはぐったりして倒れ込むと「母さん、腰を上げて出てくるところを見たい」と母さんは「こう、見える?なんか恥ずかしいわ」割れ目から流れ出る精子は滝百景1位だ。今日は疲れている母さんを心配する父さんに「大丈夫、ちょっと健康の為に運動をしただけよ」と僕を見てに薄笑いする母さんが居た。
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