心を病んでいても女って生殖本能は生きてるのかも知れません。
本能的に体に受け入れた男をツガイとして認識するのか私にベッタリと寄り添うようになりました。
あと、不思議と自分で性器をイジる事も無くなりはしないけど以前ほどはしなくなっています。理由は分かりません。ただ私の手を握って寝室に入れたがり、入るとすぐに下半身裸になってセックスを求めるようになってしまいました。
まだ毛も生えていない股を広げて入れてほしいとアピールしてきます。
言葉が使えないので微笑み…いや、ニヤニヤしながら「あ、…あ、…」と声を出して性器を撫でます。その手を掴んでずらすと白く糸を引くほど汁を溢れさせている姪です。正確には私の娘です。
今朝はペニスの中ほどまで挿入して動かさず、射精するまで親指で娘のクリトリスを捏ね続けてあげました。
目をいっぱいまで見開いて大きく口を開け私の顔を凝視していましたが、逝く時には眼球を裏返しに近いほどに剥いて「おっ、、おっ、おー、おっ」と、まるで獣が吠えるような奇声をあげて仰け反ります。
その声を聞きつけてか姉が寝室のドアを開けました。
目が会ったけれど姉は何も言わずにドアを閉めて消えました。
毒を喰らわば…という諺が頭をよぎる中、私も吠えながら娘の膣に2度目の射精をしたのです。
獣のような、と言いましたかが「ような」ではなく私は本当に獣になったのだだと思いながら。
汚れた血はこうして受け継がれて行くんですね。
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