今日は俺が姪の面倒をみる日なので誰にも邪魔されないため急ぐ必要はありませんてした。それでも用心のため玄関には鍵をかけてから姪を寝室に連れ込みました。
ベッドに寝かせて赤いジャージズボンを脱がせても別に騒ぐこともなくただ私の目を見つめている姪に少しだけ心が痛んだけれど性欲には勝てませんでした。
パンツを引き下ろすと裏返った部分は黄色の尿染みに加えてオナニーの汁でシットリと濡れていて、少し不潔な匂いが立ちのぼります。
姪の両足を広げるとその臭う割れ目を指で開き、まるで犬が水を飲むようにペチャペチャと舐めました。
そこは11歳の子どもとは思えないほどクリトリスも陰唇も色づいています。
クリトリスの包皮を剥いて舐め始めると間もなく姪の呼吸に変化が現れました。はぁ~、はぁ~と深く長い呼吸です。時折太ももがピクン、ピクンと痙攣して私の顔を挟みつけました。
驚くほどの粘液が姪の割れ目から溢れて私の口の周りも滑りでいっぱいになりますが構わずに舐め続けます。
突然、姪が低い唸り声をあげ始めました。「あんあん」とかじゃなく、低い獣に近いような「ううーっ、、うーっっ」という唸り声です。そして私の髪を鷲掴みにすると強く何度も股に引き寄せ、裏返った声で「アハッ!、、アハッ!アハッ!」と叫び、ヒザを曲げると両足をベッドについて下半身をグーッと反りあげ上げ、そして逝きました。
目をほとんど裏返し、大きく口を開けて仰向いて荒く忙しない呼吸をしている姪を眺めながら急いでハーパンとパンツを脱ぎ姪の両足を持ち上げて脇に抱えるようにして勃起したペニスの先端を膣口に当てがいます。
姪の名前を呼びました。
俺の目を見る姪。
ゆっくりとペニスを押し込みます。
亀頭が半分ほど入った所で姪が顔をしかめたため一旦抜き、僅かに膨らみ始めている乳房を舐めてから再度ゆっくりと時間をかけて押し込みました。
亀頭の括れまで膣の中に入ると少しだけ戻します。子どものとは思えない色づいた陰唇に挟まれているペニスと、その熱く、堪らない締め付け感に、二度目とは思えないほどの速さで射精の欲求が始まりました。
姪の名前を二度呼びながら処女の膣の中にシタタカに射精をしたのです。
実の姉に産ませた私の実娘の膣の中ににです。
親父の血は濃く、私達の性を蝕んで離してはくれません。
姪はまだ生理がなく、妊娠はしないとは思いますが用心のため事後の経口避妊薬を飲ませました。
それより少し困っているのは終わってから姪が私に抱きついて離れず、ずっとニヤニヤと笑い続けていることですね。姪がこんな表情を見せるのは初めてです。
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