近親相姦体験告白

私は予定より早く家に戻ると、リビングで息子が裸のまま眠ってました。
風呂から上がってうたた寝をしてしまったらしい。
テレビからはAVが流れてました。
息子と熟女二人の３P。


二週間の学校以外の外出禁止を言い渡し。
すぐさま私も会社に有給を出し、半ば強引に息子を連れ出したのが翌日。
息子は親に痴態を見られた恥ずかしさからか神妙にしていた。

そして隣の観光地まで脚を伸ばし宿を取った。
前から知っていたあまりかまわれない気楽な宿だ。

道中は必要最低限しか話さなかった。

女中さんが来た時だけは仲良し親子を振る舞った。
いちおう卒業記念の旅行という名目でした。

その夜、お風呂を先に勧めて、私はあとから乱入しました。お風呂は部屋に付いています。

息子は慌ててはいましたが、出ろとは言わない。言えなかったのかもしれない。
私くらいの女の人と一緒に入るの慣れてるからいいでしょ…
そんな風にチクチクせめていじめた。
あからさまに逆らえないのでおとなしくしてるから余計拍車がかかる。
湯船に逃げた息子はさりげなく股関を隠そうとして苦慮してるのがわかった。

私としては息子が勃起してたら行動する腹は決めていた。

一緒に湯に浸かり、背中流してあげるからと誘い湯船から出た息子のあれは不自然に出っ張っていた。
必死で手で押さえつけようとしてるようだ。

あんなおばさんとするほどモテないの？

私はこれからは当選熟女出禁を言い渡した。

まだお母さんの方が若いわよ…

私は息子の前に膝をついて息子の息子を頬張った！
もう拒否されるのが怖くて一心不乱に。





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