久びさに来てみたら色々とご意見などを頂いていたんですね。
「母」とは父の連れ合い、つまり姉を産んだ母と言うことなら父が強姦で姉を孕ませる何年も前に離婚しているよ。
もともとこんなクソみたいな田舎暮らしは似合わない都会から来た女だったと聞いている。今は全く音信不通のため生きてるのかどうかもわかっていない。別に知りたくもないしね。
兎に角女の数が足りていない過疎の村のこと、ある方が書いてくれていたようにクソのつくような田舎ではこんなクソのような話はよく聞くんだよね。そうして生まれた、いや生まれサセラレた俺達はこの腐った血を体中に廻らせてこの先も生きて行かなければならないんだ。
親父も黙ってあの世に行ってくれればよかったのに、なんで今さら罪の懺悔でもあるまいに。
ところで最初に話した俺の一つ下の妹は、俺の怪しい下心を完全に見抜いていて露骨に俺を避けて生活をしている。
幼い頃はあんなに楽しいエッチな遊びを納屋でやっていたのにねw。
それまでもそうだったけど親父の告白を俺と二人で聞いてからは完全に俺を避けるようになっているね。
四十九日の法要にはまた親戚て溢れるだろう。
今、心に誓っている事がある。それまでに妹を強姦してやる、とね。
あんなに露骨に俺を怖がってるのを見ると逆に猛烈に犯してやりたくなる。悲鳴を上げながらバタバタと暴れるアイツに無理矢理に子宮に届くほど深く突っ込んでやるのさ。そしてタップリと兄の濃いやつを流し込んでやる。
もしかすると父も娘からそんな扱いを受けて強姦に至ったのかも知れないよね。
そうだとしたら血の継続ってやつは都市伝説だと笑ってはいられないのかも。
長かったかな?。また小説の読み過ぎとか言われるかもね。だけど俺は小説なんて読まないし、小説家にも興味はない。だから文章が稚拙で読み辛いのは仕方がないので悪しからず、だね。
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