約束通り3人でセックスをした。
妹ももう痛くは無いと言うので遠慮なく入れて突きまくった。母が妹のお腹から上を担当してくれて、半分母娘レズw
女同士の愛撫は気持ちいい場所を知ってるためか妹も「ママ」を連呼して悶える姿と声を聞いてはオレも堪らず、あっという間に射精の欲求が始まってしまった。
母が敏感にそれを感じ取ると枕元に用意してあったゴムを取り俺を妹から押し離した。
まだ妹のミルクのように白濁した愛液がリングのように纏わりついたペニスを掴むと器用にスルッと被せる。上手いもんだと感心。
「にーちゃんナ?、おめのマンチョが気持ち良すぎて出ちまうわ」
母が妹の乳房を揉みながら耳元に笑って囁いた。
妹が潤んだ目で俺を見てニヤリと笑い「にーちゃんのヘンタイ」と言う。
「ルセえ、こんなにマンチョ汁ベチョベチョしてよ、おめこそヘンタイだろ」
「ヤなら入れんなヘンタイ」
そんなやり取りをしている兄妹を楽しげに笑顔で母が見ていた。
「ヤッパ若ぇほがいいんだべナ」
母が前後に揺すって突いてる俺の尻をリズムに合わせて押しながら言う。
「はやく出せヘンタイっ!」
「ルセえっ!ブス女っ!」
「まだッ!、、もっとぉーっ!」
「どっちだか」
「もっと、、もっとだぁ」
「だめだっ!もうっ!、もぉっ!」
終わったあとゴムを外して拭いてくれてる母に叱られた。
「ブスはネェわ」と。
妹が「フン」と鼻の上にシワを寄せた。
俺が抱きつくと両手で胸を押して抱かせない。
「ブスだば出したらもーいいべヨ」拗ねるのが可愛いかった。
「イヤ、おめは最っこーに可愛いわ」目を見つめて言うと
「だば、抱いてイイ」
今度は俺の背中に腕を回して引き寄せた。
「気持ちいがったか?ヘンタイにーちやん」
「な、」
「ナニ?」
「もう少ししたらヨ」
「ん」
「も一回ヤラせれ」
「…………ん……いーよ?」
母のフェラで立たせてもらうと第2回に突入。
今度は長持ちしたので妹も随分と楽しんだようだった。
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