妹とのセックスは結局「合意」という形で果たした。二人とも母の説得によるものだった。
「この家で起きてるの事はナ?、この家で止めないとナンね」という母の強い思いからだ。
この先、妹はいつか他人との性行為をすれば、この汚れた血が外に拡散することになると、だからどうせヤルなら兄とヤッて、この家の中だけで完結し、終わらせるのが良いのだと。
母に呼ばれて妹の部屋に入るとベッドの上に二人が並んで腰掛けていた。
母に肩を抱き寄せられ、肩を撫でられながら俺を見ずに俯いたまま固まっている妹に母が囁いていた。
「ママがいるから、な?…ナンも怖くネから…兄ちゃん、おめの事が大好きなんだから」と。
そして俺に手招きをして俺にも妹の横に腰掛けさせたんだ。
妹を真ん中にして3人で並んでベッドに腰掛けた。
妹は風呂上がりでバスタオル1枚を巻いただけの姿で俺と触れ合っている肩が小刻みに震えていた。
「いい?、大好きな妹ナンだから優しくしてやれナ?」
母は俺にそう言うと妹の体をゆっくりとベッドに寝かせた。
妹は母の手を握って「ママ……ママ」と半泣きの顔で母に助けを求める。
「ん、いるから、ママ、ここにいてやるから、大丈夫だから」
繋いだ妹の手をシッカリと握りしめ、そう囁きながら片方の手で額を撫でていた母。
俺に小声で支度を促した。
俺も興奮で震える手で服を脱いで全裸になると妹が硬く反り返った俺のペニスを見る。
母は頭を撫でていた手で妹のバスタオルをゆっくりと外すと左右に広げた。
反射的に妹が太腿を交差させて性器を手で隠した。
母は手を繋いだまま空いてる手で大きくはないが若さから仰向けでも形を崩さない妹の乳房を撫でたあと
「ほら、にーちゃんに触ってもらえ」そう言って股間を隠した妹の手を横に退けると、膝の裏に手を入れて閉じあわせた足を開かせた。
最後に見た幼い頃の単純な割れ目と違い、そこは薄い恥毛が生え、繰り返されたオナニーからか意外に色付いて大きく発達した陰唇だった。
そして更に意外だったのは、妹のそこはたくさんの滑りを溢れさせていて、その液体が割れ目の下まで流れ落ちていたのだ。妹も烈しく興奮している事を知り、気持ちが急に楽になると俺はそこへ手を伸ばした。
「ど?」母が俺に聞いた。
「キレイだ…すっげえ可愛い」
触りながら俺がそう答えると母が妹の額に軽くキスをして囁く。
「な?、ママの言った通りだべ?」
もうすっかり妹の体は初めてのオスのペニスを受け入れる準備は整っていた。
俺は膣の穴を指先で確かめると妹の両足を左右に広げ、持ち上げた。
「ママぁ……、、ママっ、、ママっ!」
妹の母に助けを求める声を聞きながらその足の間に割って入った。
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