また母とヤッてしまった。
母はそんな俺の真意を見抜いていて俺が終わったあとゴムを外してくれながら呟いた。
「アレ(妹)はさ、口の割に意外とおくびょだからナ?、怖いんだべ」と。
俺が妹の剣幕に気圧されて手を出せないストレスから母にセックスを求めてしまうのを分かってる。
「ムリヤリでなぐナ?、優しぐしてみればよ」とも。
この家には灰になっても奴の呪いが消えずに浮いているのかも知れない。
自分が生んだ倅の物で散々楽しんだあと、今度は倅の妹との性行為を指南する母親には奴の怨念が取り憑いているとしか思えない。
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