何だかんだ言いながら母は相当なスキ者で今でも月に2回は母の方からやろうと言ってくる。
妹もその血を濃く受け継いでいるのか幼く早い頃から自慰を覚えていた。
今は無いが昔、家の納屋の脇に親父が作った鶏用の鉄パイプで組んだ柵があって高さが妹の腰辺りだった。
妹は爪先立ってよくそれを跨いで左右に腰を振りながら歩いているのを頻繁に目撃していた、
その頃は俺もガキだったので分からなかったが後に思えばあれは明らかにパイプに割れ目を擦り付ける妹のオナニーだった。
俺が宿題をしている机の脇に立って両手を机についてカドにまたがっては何度もズリズリと擦り下りたりもしていて、そんなときはいつもボンヤリと口を半開きにしながら遠くを見るような目をしていた。
快感の興奮からか目の周りをほんのり赤らめていたのを覚えている。
そして家に二人っきりになるといつも妹の方から誘われた。
「またあれヤルべよ」
アレとは性器の触りっこだった。
そんな妹も小学の3年辺りになった頃に突然やらなくなった。
まあ、普通になったわけだが、スキ者である事は今でも変わりはない。
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