昨日の夜は母とした。
生理の初日とかで入れるのはNGだったので口に出したあとマッタリと乳なんかを揉みながら灰になった親父の話を暫くしていた。
父親に犯されて17で俺を産んだ話は最近ようやく俺も落ち着いて聞けるようになったので、その後の話も色々と聞いた。
強姦に近かったと言うが、話を整理すると母にもその気はあったのかも知れない。
親父は風呂上がりなどには勃起した物を母にいつもわざと見せつけていたらしい。
親父が妻と離婚したのは母がまだ14の時だったと言うがガキでもそれなりに発起することの意味は知っていたので「もしかするとパパにヤラれるかも」そう感じていたと言う。
それが現実となった時、抵抗はしたけど何となく心の準備はあって俺に押し倒された時も「しかたない」と諦め、むしろ早く終わらせるために自分から暴れる断末魔の俺のものを穴に導いたようだ。
入ったあと数秒も保たずに俺が出し始めてる俺の顔を下から見上げながら「いちどだけじやムリだろナ……」そう思ったようだ。
親父はその後も娘が抵抗をせずにやらせるのを知ると殆ど毎日のように求めて、しかも避妊もしなかった。
母は初めてヤラれた時「にんしんすっかも……」そう感じたという。
俺の精子を流し込まれた時も同じ感覚があったと。
俺も殆ど毎日、多い時などは連続で3回もやって最後には一滴も出なくなるほどだったがそれでも翌日にはやりたくて母の周りをフンフンしてた。盛ったイヌのようにね。
そんな母は俺から離れる時こう言った。
「あいつとヤル気ならよ、まだ初めてなんだから優しぐしてやれナ」と。
見透かされていたのも驚きだったけど、妹とのセックスを容認した事に驚いたな。
これで妹とヤルのは一つ問題が解決、あとはアイツ本人だけだが、それが問題たわwww
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