翌日朝、不思議とパッと目が覚めた俺は隣でまだ寝ている母の顔を見た。
俺は自然と母の胸に手を触れてた。
そのまま体を撫で回して母の股間に触れた時、指先がヌルッと母の割れ目に吸い込まれた。
体を起こして母の足を開き、母の割れ目にもう勃起してたチンポを当てがうと簡単にズブズブ入っていった。
母の腕が俺の背中に周り、おはようと言ってくれた。
俺はただただ気持ち良くて返事もせず必死に腰を振った。
明るい中でする母とのセックスは夜とは違う興奮を俺に与えてくれた。
ハッキリと目に映る母の表情と裸に興奮が収まらない俺は思うまま何度も母の中に出した。
朝も昼も夜も何度も何度も。
夏休みだったから時間はいくらでもあった。
母は俺が望めばいつでも相手をしてくれた。
俺は覚えたてのセックスに夢中だった。
あの夏休みの日々が俺の人生で最高の時間だったと思う。
あれからもう10年近く経つけど俺と母の関係はまだ続いてる。
流石に昔ほどじゃないけど少なくとも週に何度かは母の体を求めてしまう。
昔と変わらず母はいつでも俺を受け入れてくれる。
高校、大学と彼女が出来たりバイトや部活が忙しくて何度か母と離れた時期もあった。
でも結局そのまま離れていくなんて事は無理だった。
母の顔を見たら抱きしめたくなるし、抱きしめたらキスしたくなる。
キスしたらもう止まれなくて結局いつも満足するまで何度も母を抱いてしまう。
今も彼女いるけど母とする方が気持ち良いし母といる方が癒される。
多分死ぬまで離れられないんだろうな。
世間的には普通じゃなくても誰にも迷惑かけてないから問題無いし。
何より俺も母も愛し合ってるし、幸せを感じてるから。
この文章は昨日の夜、母を抱いた後の余韻で昔を思い出しながら書いてみたもの。
書き終わってから読み返してみたらムラムラしたから横で裸で寝てる母に襲いかかってしまったのは仕方ない事だと思う。
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