恐る恐る祖母の性器の匂いを嗅ごうと顔を近付けると、祖母が急に俺の頭を掴み自分の性器に押し付けてきました。
俺「えっ?」と抵抗しようにも、祖母の性器にキスしてる状態になっています。
俺は覚悟を決め、そのまま祖母の濡れている性器を舐め回しました。
祖母「あぁ~良いよ~!浩ちゃ~ん!」
祖母は俺の頭を掻き回しながら喘いでいます。俺がゆっくり舐め回していると
祖母「あぁ~もっと~!少し上~!」
俺「えっ何処?」と戸惑っていると
祖母は俺の頭から手を離して、自らクリトリスを指差しながら
祖母「もう~!ここよ!ここ!優しく刺激してね~!」
俺が舌で突ついたり舐めたりしたりしていたら、大きく硬くなったので、優しく口に含む様に吸ってみました。
祖母「あぁ~!そ、そうして~!もっと~もっと~あぁ~!」と悶えていましたが、急に身体を突っ張り、ガクンガクンと痙攣しました。
俺「えっ?・・・婆ちゃん~もしかしてイッたの?」と囁くと、祖母は声も出せないようで頷いていたので、俺はゆっくり祖母の性器全体を舐め回しました。
祖母「ダ・・ダメ~!くすぐったい!」
と俺の頭を押し退けながら、二人で抱き合う様に促してきました。
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