レスありがとうございます!
この体験は、俺が中学3年の時でした。
父親(41)と母親(39)と祖母(63)と、俺(15)の四人家族で、祖父は俺が小学生の頃に亡くなってます。
俺が小学低学年の頃に性器弄りをしていて、勃起したチンポを扱いて快感を得るのが癖になり、ずっと続けていました。
小学高学年の頃に、友達やエロ雑誌からの情報で単なるオナニーだけでなく、性そのものに対しての興味が段々深くなっていき、両親のセックスを覗いては興奮し、部屋でその様子を思い浮かべながらオナニーをする様になりました。
また両親のセックスを覗いていて、夫婦の合体行為だけでなく、母親のフェラや父親のクンニなどにも興奮しました。
父親の勃起した性器は見えるのに母親の性器はハッキリとは見えませんでした。
それで、まだ知らない女性器に執着してしまい、母親の汚れたパンティを嗅いだり舐めたりして興奮していました。
ある日、覗きながら母親のパンティを嗅いでいたら、興奮からかパンツの中にお漏らし射精をしてしまい、滴が廊下に零れてしまい、慌ててパンツを脱いで、それで拭いて部屋に戻ったのを祖母に見られていたみたいでした。
それから中学まで続いていて、あの日になったのです。
祖母「覗きながら、あんな事してるってダメだよね(笑)?」
俺「・・・うん・・・ゴメン・・・」
祖母「でも、さっき言ったけど、男は皆同じだって(笑)!ヒロちゃんだけじゃないわ(笑)!もうそんな年になったんだねぇ~(笑)!でも、まだ女の『あそこ』を見た事無いんでしょ(笑)?」
俺「・・恥ずかしい事聞かないでよ!」
祖母「恥ずかしい事?ヒロちゃんは、まだ中学生だよね?見たこと無いのは当たり前じゃないの?女性の裸が写ってる雑誌なんかは観た事はあっても、実際の女性の裸は見たこと無いのが当たり前じゃない(笑)!恥ずかしい事ないよ(笑)!」
俺「そりゃそうだけど・・・」
祖母「でも、見たいんでしょ(笑)?」
俺「そりゃ~・・・見たいに決まってるじゃないか!」
祖母「正直でよろしい!」
俺「・・・」
祖母が寝床に横たわりながら「ヒロちゃんも~!」と、言いながら強引に引き寄せ、祖母が添う形で寝せられました。
祖母「あのこ達には内緒よ!うふふ」
俺「・・・言えないよ!」
祖母「あぁ~久しぶり~爺ちゃんが亡くなって、ずいぶん経つよね~!」
と、俺に抱きついてきました。
俺「でも俺が小さい頃は、婆ちゃんと一緒に寝てたよね!」
祖母「うん!そうだね!でもその頃はまだチンチンも勃てなかったよ(笑)!」
と、俺の下腹部に手を置いてきてパンツ越しにチンポを撫でてきました。
俺「もう~!・・・」
祖母「ヒロちゃんも婆ちゃんのオッパイを優しく揉んでみて!」
俺「・・・」無言でパジャマの上から祖母のオッパイを揉み始めました。
祖母は優しくゆっくりゆっくり、俺のチンポをパンツ越しに擦ってました。
祖母「ほら!段々勃起してきたよ(笑)」
俺「もう~!気持ち良くなりゃ誰だって勃起するよ!初めて人に触られたんだから!変に興奮してドキドキしてるし!」
祖母「うふ!嬉しいね~!私に女を感じてるんだね~!硬くなってる~!」
と、祖母はパンツの中に手を挿し込み、直に俺のチンポを握ってきました。
しばらく擦っていたら、急に半身を起こしてパジャマを捲り上げ、脱いでパンティ一枚だけになり横たわりました。
俺も脱げと言われ、全裸になりました。
祖母「ヒロちゃん~オッパイを優しく揉んで~!ゆっくり吸って~!」
俺はゆっくり祖母の乳房を揉んだり撫でたりしていましたが、そっと乳首を咥え舌で転がすようにキスしました。
祖母は吐息で「あぁ~良いよ~!」と悶え、俺のチンポを強く握り締めました。
俺はいつも覗いて聞いてる母親の喘ぎ声声とおんなじだと思い、興奮しました。
俺は乳首や乳房を舌で攻め続け、祖母の下半身に手を伸ばし、パンティ越しに性器を撫でました。
祖母「ヒロちゃん~下着を脱がせて~」
と腰を浮かせるので、俺は半身を起こして祖母のパンティを脱がしました。
祖母のパンティの中央部がジュックリ濡れていたので、嗅いでみたら母親のと違って甘い香りがしました。
俺「母ちゃんのと違って良い香りだね」
祖母「そりゃそうよ(笑)!今日はヒロちゃんが覗きに来ると思って(笑)!」
俺「ん?」
祖母「こうなる予感がしてたので、ちょっと香水を垂らしたの(笑)!女のエチケットよ(笑)うふ!直に嗅いでみて~」
俺「・・・」性器に鼻を近付けました。
また書きます。
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