翌日から俺は母に対してもっと積極的に迫っていった。
必ず毎朝毎晩、母を抱きしめて舌を絡めるようなキスをした。
「お母さん、愛してる」
「大好きだよ」
そんな言葉と共に。
母もそれを嫌がることなく受け入れてくれた。
「私も愛してるよ」
抱きしめ返してくれて、そう言ってくれるのが嬉しくて堪らなかった。
より性的なアプローチもかけていった。
毎朝、布団に引っ張り込んでから母のおっぱいを弄るようになった。
家ではノーブラでいる事が多い母のおっぱいを揉んだり服を捲り上げて乳首を吸ったりした。
もちろん、最初は驚かれたけどすぐに母は俺のしたいようにさせてくれるようになった。
母の乳首が俺の口の中で固くなっていく事に夢中になった。
恥ずかしそうな母の顔がもっと俺を興奮させてくれた。
それからは隙があれば母の体を触るようになった。
どこを触っても気持ちが良くて癒しと興奮を同時に与えてくれた。
母はマンコだけは触らせてくれなかったけど、それ以外は俺が望む事を叶えてくれるようになっていった。
「俺、お母さんとセックスがしたい」
どうしようもなく溢れた気持ちが言葉になった。
俺は母と心だけじゃなく体も繋がりたかった。
「ごめん…それだけは…親子だから…」
俯く母からそんな答えが返ってきた。
でも俺は諦める気なんて無い。
「今の俺とお母さんの関係も普通の親子の関係とは違うでしょ?俺はお母さんが好きで堪らないんだよ?」
そんな俺の言葉に母は無言だった。
「俺は一生、お母さんと一緒にいたい。だから俺を受け入れて欲しい」
俺の言葉に母は泣き出した。
「ごめん、お母さんが悪いね。ユウくんとお母さん、普通の親子じゃなくなっちゃったんだよね…ホントにごめんね」
泣き続け、謝り続ける母に俺は言ったんだ。
「俺はお母さんと一緒にいる時が一番幸せだから…泣かないで、お母さん。俺とお母さんはダメなんかじゃなくて愛し合ってるだけでしょ」
そう言って抱きしめた俺に母も抱きしめ返してくれた。
しばらくそのまま母が泣き止むのを待ってから俺は母にキスをした。
「少しだけ待って…すぐには無理だから…」
母はそう言って俺から離れた。
それは俺を受け入れる事に前向きになった母の言葉。
嬉しくなってもう一度抱きしめてまた長いキスをした。
1週間後、俺と母は初めて繋がった。
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